5.0
洋館のお屋敷に、宵ちゃんを見守る猫と座敷童みたいな家政婦の富子さん。
財産家である祖父が亡くなったことをきっかけに、幼少時から憧れていた10歳年上の月島さんと結婚することになった高校生の三条宵。
猫なのに言葉を喋るとか、裏事情を把握している家政婦の富子さんの妖怪っぽいところがスパイスになって、この後の展開が楽しみです。
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洋館のお屋敷に、宵ちゃんを見守る猫と座敷童みたいな家政婦の富子さん。
財産家である祖父が亡くなったことをきっかけに、幼少時から憧れていた10歳年上の月島さんと結婚することになった高校生の三条宵。
猫なのに言葉を喋るとか、裏事情を把握している家政婦の富子さんの妖怪っぽいところがスパイスになって、この後の展開が楽しみです。
まだ読み始めですが、素直でいることって大事だなあ…と思いながら読んでいます。きっと、彼の中にはまだ明らかになっていないことがあるんだろうけど、気持ちが真っ直ぐじゃないと相手の言葉すら素直に聞こえないんだなと。いつも素直でいるのは難しいけど、一番心の奥では素直でいたいなあ。これからのお話が楽しみです。
絵がキレイだしキャラクターも魅力で配信分一気に読んでしまいました。ちょいちょい入るギャグも面白い!特に文化祭のBL臭なお話しは面白かったです。好きな子の気が引きたくていじめるとかこじらせ過ぎる月島さんが可愛いくてたまりません!!目覚めたが宵とどうなっちゃうの⁇気になります!!
絵が綺麗だし、ストーリーも面白い!
よるちゃんはかわいくて律儀で真面目で思いやりにあふれていて最高。
あきとさんが完璧すぎて、でも恋を煩って自分らしくない思考に至ったりするのキュンキュンする!
最後まで早く読みたいような、何度も何度も読み返しながらゆっくり味わいたいような…そんな作品です!
あっという間に惹き込まれて最新話まで読みました。今まで何の執着もなかった男性が彼女への愛に気付き、苦悩するところがとても印象的です。
ただ、登場人物の妖怪が普通に受け入れられているところや、全て必要なものは持っていた男性がなぜ契約結婚を受け入れたのか腑に落ちないところはありますが。
何故?なぞだらけで、どんどん引き込まれました 。宵の記憶と月島との関係は、だいたいわかりました 縁がなぜ女装だったのか どうして宵は家に眠らされてしまうのか そもそも、宵の一族ってなに? 富子さんは座敷童なのに、宵と家との関係をどうにかできないの? まだまだ疑問だらけです。
まだ半分も読んでいないのですが、謎めいた部分がありながらも、キュンとしてしまう場面が多々あり、どんどんハマってしまいます、、、続きが楽しみ!
記憶喪失の原因は何でしょうか、こんなに幸せそうなのに。つらい記憶だったら、思い出さないでと思ってしまう。また記憶喪失の原因を知る人が登場して、ストーリーの展開が楽しみです。何かあったときにも乗り越えられるのか、二人の関係が変わってしまうのか、ドキドキしながら観てます。
始めはよく内容がわからない作品でした
でも評価で読み進めて評価し直した方の評価が目につきました。
頑張ってもうすこし読み進め、気になる話数だけを読んで見ました
今は、もしかしてすごく良いストーリーなのに
私だけがそれに気づいて無いだけではと思います
ちょっとファンタジー入っています。あまりファンタジーは好きではないというか、読んでて感情移入が難しくなるように感じてあまり好みではないのですが、この漫画は好きです。きっと、好きっていう気持ちがあふれてるのがよく分かるから、ファンタジー要素も薄れて大丈夫なんだと思います。