5.0
続きが気になる
前に同じ作者さんの、作品を読んで、風俗嬢をやるきっかけになった話が気になっていましたので、早速読んで見ました。それにしても、ひどい男だなぁと思いますが、続きが気になります。
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前に同じ作者さんの、作品を読んで、風俗嬢をやるきっかけになった話が気になっていましたので、早速読んで見ました。それにしても、ひどい男だなぁと思いますが、続きが気になります。
可愛いタッチからは想像できないような生々しく、残忍で残酷な内容でした。
現実の中でこのようなことが起こっているとは信じられないくらいショックでした、、、
大したことない人間ほどマインドコントロールで人を操りいい思いしてると考えると汚い世の中です、、、
自分がどれだけ平凡で安全な世界にいるか再確認できました。読み応えありますし、こんな世界もあると知るきっかけになると思います。
風俗嬢日記から読んでいます。風俗嬢日記は、ほのぼのとしたタッチで様々な出会いやハプニングが起きながらも心から人を癒したいと願う主人公が、風俗という仕事に向き合って成長していく物語で、職業に貴賎なしとはこのことねーと感じられた作品です。
こんなに優しくて素敵な女性が一体なぜ、、ご主人様とは一体どんな人だったのかと気になっていたので本作品を購入。
漫画家になる夢を持って絵の学校へ入ったどこにでもいる普通の女の子。
頭が切れ博識な先生がそんな主人公に目をつけ、あの手この手で揺さぶりをかけ、自尊心を叩き落とし、思考能力を失わせ、命令を下し、主人公を奴、隷へと洗脳していく。その様子がリアル。
相変わらずのほのぼのタッチでも先生の蛇のような目には冷徹さと凄みといやらしさ(悪い意味)が感じられます。一方死んだような目で言われるがままの主人公。でも、私の中でとても光っていたシーンがあります。先生の命令に背いてこっそり漫画家のアシスタントバイトを続けていたことを、先生と取り巻き奴、隷たちに糾弾された飲み会の席で、「だって制作なんてずっとしていないじゃない、これじゃ一体何のための場所なんですか!(のような内容)」と、一度だけ反論したシーンです。一対多数でしかも洗脳されかけの中、発した漫画家になりたいという叫びは強い光を放っていました。対照的にその時の先生はいつもの威圧的な態度から一変し、まぁまぁ、と主人公をなだめニコニコお酒を勧めていました。その瞬間、あ、この人は罪も後ろめたさも全て分かってやっているんだ、そして主人公が真実を口にした際は真っ向から押さえつけられず、笑って流して一旦引いて、なお狡猾に責め入る隙を狙っているんだ、、、と思いました。なんだ、ほんと。卑怯でしょぼい悪魔みたいなやつ。
ご主人様でも教祖でも、パワハラ上司でもモラハラ夫・妻でもDV彼氏・彼女でも、誰が相手でもいい。
「それっておかしい。キモ。」というツッコミ力は生きていく上でとても大事なことです。そして、そのために何があろうと、自分の自尊心は絶対に守りぬかなければならない。そこさえしっかりしていればなんとかなる!と思いました。
主人公であり作者であるおまさんは、この境遇から逃げ切って漫画家として客観的に肥やしにできて、ほんとにほんとうによかったと思います。そういう意味でもおススメです。面白いし。
風俗日記から、洗脳について、
興味がありました。
この作品で、詳しくかかれていて、
無料分読みました。
えっ、おかしすぎる
けど、洗脳のされてしまえば、
肯定、服従、尊敬
に変わるのが、怖すぎる
最後まで、見るか、悩み中です
すごい、犯罪みたいな話も漫画なら許されるのね笑
どうやってこういう風に展開していくのか気になる!!
続きが読みたくなる
読んだだけだが
ただのマインドコントロールかな?
こんなおじさんに有り得るか?(笑)
続き見たいが、勿体無い気もする…
これ本当に会った話?、と疑いたくなるくらい鬼畜な先生ですね…内容はとても気持ち悪いですけどおまさんがどうやって通常の生活に戻ったのか気になるので続きを楽しみにしています。
私がMではないからかもしれませんが、『ご主人様』にイライラします。マンガなんだからとは思うもののこんな人に自分の周りの人は関わってほしくない、と思いました。
自称、主人が胸糞悪いです。
こんなゲスな下等人種がいるんですね。
日本での実話とか耳にしたことはあったけど、半信半疑ではあって。
そんなの、ないと良いけどと思う部分と現実はいそうだなと思うのとで交差してます。
ホントの話なら、この作者さんは抜け出せて良かったねと思ってますが、世の中、どれぐらいいるのかと考えると恐ろしい。
人権なんてあったもんじゃない。こいつにそんな権利はないのにと、腹立たしいです。
でも先の話が気になります。気をつけるという意味で、自分の人生にも役立てそう。
マインドコントロールの過程が描かれていて怖かったです。こんな普通の人たちが洗脳されていくのかと、人ごとではないなと思いました。