3.0
単にキャラクターとして見ればいい
他に刊行されている「はたらく」シリーズとは正直真逆のテイストだと思います。生命を維持するため人間の体内に存在する細胞たちが社会のお荷物になっている姿には腹立たしく思う人もいるでしょうが、ここではあくまでも細胞たちを架空のキャラクターとして見ればいいのではないかと思います。
- 0
他に刊行されている「はたらく」シリーズとは正直真逆のテイストだと思います。生命を維持するため人間の体内に存在する細胞たちが社会のお荷物になっている姿には腹立たしく思う人もいるでしょうが、ここではあくまでも細胞たちを架空のキャラクターとして見ればいいのではないかと思います。
なんやかやと言っては、働こうとはしない
主人公たち、口が達者なのでうまくいいくるめられてしまう、育ての親。
でもたまにいいこと言ったり、行動するので、強行手段にでれない育ての親。
それにしてもこのシリーズスピンオフが多すぎる。
はたらく細胞、はたらく細胞ブラック、フレンドなどが面白かったので、こちらもさぞや…と思い読んでみましたが、細胞云々というより赤芽球とマクロファージ先生のドタバタがメインで、いまいち良さがわからなかった…やや残念感もある。
このシリーズが面白くてこれも!って思ったけど…
理解する知識がないのか…何を伝えたいのかいまいちぐっと入ってくるものがなかったように思えます。
タップ読みになれてないので、スクロールだと嬉しいです。
はたらく細胞シリーズが好きで作品を探していたらまさかの逆の働かない細胞があることにびっくりしました。まだ試し読みですがこれから読んでいきたいと思います
他のシリーズに比べると面白さが少し落ちるかも。
もう少し読めば面白くなるのかな?
他の作品は最初か面白さがあるけど、この作品はちょっと違うかも。
はたらく細胞シリーズなので読みました。赤芽球とマクロファージが主人公だけど、他のシリーズと違って細胞の働きは関係ないようなストーリーに思えました。
はたらく細胞が気に入ってこちらにも手を出しました。
全然イメージの違う作品でしたが、体内と現実世界のリンクが面白かったです。
こんな細胞もいるのか・・・。看護師やってますが、こんなマニアックなところまでは習わないので(いやもしかして習ったのか?笑)、目からウロコでした。
個人的に擬人化モノは苦手ですが、この漫画は人体のメカニズムをキャラクター分けする事で楽しく分かりやすく伝えてくれるので好きです。