はたらかない細胞
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あらすじ
「赤芽球」それは「マクロファージ」に育成され、立派な働きをみせる「赤血球」となるために存在する細胞。だがここでは、理由をつけては働きに出てくれないモラトリアム全開の「赤芽球」が存在するのだった。
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みんなのレビュー
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縦読みではないので、読みにくかった
いつも漫画だと、縦読みスクロールでスイスイ読めるのですがこちらは矢印を1回づつ押すタイプでした。押しにくく、車酔いのような状態になりました。私にはとっても読みにくいのでこちらの評価です。ストーリーはすっごい面白いです。
by おるすばん命- 0
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4.0
働かない意味がわからない…
意味が分からない…人間の時間とは単位が違うんだろうけど、いつまで働かないの?
てっきり二巻位で終わるのだと思ってた。そのくらいで終わった方が面白かったと思う。
3巻で働かない好中球が出てくるけど、それは 分かるよ。納得いくし。でも赤血球にならずにいつまでも働かないで存在でいられるの?人体で成立 するの? フィクションだけど三巻でもまだまだ物語が終わらないとすると、少し…無理がありすぎるのでは?と思った。 医学人体に詳しくないので、見落としばかりの意見でしたらすみません。
でも絶対『はたらく細胞』『はたらく細胞black』と共に最終巻、まで購入してしまうと思う。 やっぱり続きが気になるから!- 0
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1.0
別物として見た方がいいかも(・・;)
原作の《はたらく細胞》と同じようにみないで全く別物の作品だと思わないとガッカリしちゃうと思います(・・;)
《はたらく細胞》や《はたらく細胞BLACK》は実際の病気との事が絡んで知らなかった事などがわかって面白いのですが、こちらはキャラクター設定だけ原作から借りただけで内容は病気の事などは一切関係ないギャグ漫画みたいな感覚でした。by 匿名希望- 2
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3.0
単にキャラクターとして見ればいい
他に刊行されている「はたらく」シリーズとは正直真逆のテイストだと思います。生命を維持するため人間の体内に存在する細胞たちが社会のお荷物になっている姿には腹立たしく思う人もいるでしょうが、ここではあくまでも細胞たちを架空のキャラクターとして見ればいいのではないかと思います。
by ねココア- 1
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4.0
はたらく細胞シリーズの、はたらかない細胞w赤血球にまで成長して然るべきの赤芽球が、モラトリアムで働かないwこれは実際に身体の中であることなんでしょうか。このシリーズは擬人化が全てブレないので、どのシリーズを読んでもわかりやすくていいです。
by 匿名希望- 0
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