【ネタバレあり】髑髏は闇夜に動き出すのレビューと感想（6ページ目）

すごい

どんどん引き込まれるストーリーで課金してしまいました。自分も大切な人を奪われたらこういう気待ちになってしまいそうです。最後は悲しいけどいいお話でした。

余命宣告された家族のいないおじいちゃんが主人公です。
未来に希望を持っていなかったけど、隣に引っ越してきた家族に優しくされ、生きる希望が出てきた中で事件が起こります。
その家族のために復讐します。
1話のおじいちゃんの表情がよく描かれているなと思いました。

これから

仲良くなった隣の家族が殺され復讐するという始まりなのだがどうやって復讐するのかが楽しみ。
世の中には理不尽なことが多すぎる。まだ途中だがスッキリ終わる話だといいな。。

導入部分で、人付き合いが苦手で近所の人からも疎まれがちな老人が
思いがけず隣人一家との温かい交流に心を開いていく様子を
セリフは少ないもののその表情や動作、視線で見事に描写しています。
そして、そこから一転して惨劇との大差を観せ
老人の怒りの大きさやその後の行動の理由づけを読者に訴えかける点で
とても優れた作品だと思います。

んー。せつない…犯人に強い怒りを感じる！じいさんがんばれ！でも魂が肉体を動かしたってことなのかな？、？

とてもわかりやすく、復讐がはじまって行くのがわかりました。このおじいちゃんがどうやって復讐していくのか、しっかり気になるようにお話が進んでいくので、気になってしかたがありません。

簡潔してる

電子書籍で続編が出るのを待つのが苦手なので良かった。
内容も暗くて好み。救いがあってよかった。

続きが気になります

人生で1番辛い事が孤独だと聞いた事があります。孤独からほんのささやかな幸せのおすそ分けを貰った主人公の、反撃は叶うのか…気になります。

短く簡潔に描かれていてサクサク読めました。
孤独な老人が自分の命をかけて殺された隣人家族のために復讐するとても切ないストーリー

無料分を読みました。独身で家族も作らず、89歳まで生きてガンになり、余命5ヶ月の老人。隣に越してきた幸せな一家に家族のように接してもらい初めて家庭の温かさを知った矢先、家族が何者かに◯されてしまい復讐を決意するというストーリー。何の罪もない善人一家が◯されてかわいそうで続きを読む気になれずにいます、、。