みんなのレビューと感想「呪術廻戦」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

良き

これはみんな見たほうがいい
少し見づらいかもだけど、話がしっかりしてるし、まじで神作品だと思う。
みて！

シリアスなバトルが魅力

妥協も情けもない、、命をかけて戦うキャラたちが魅力的な作品。絵が荒れるときもありますがそれも含めて躍動感に繋がってます。

先生

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もぉ、なんでそんなにかっこいいの！
って仕事も手につかないくらい五条先生が好きです。
最近は直視できないほど好きです。
あぁ〜、もう2 次元でいいわーって思わされてしまうくらい好きです。
危険。やばい。好き。

領域展開

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領域展開一覧五条、宿儺、虎杖、伏黒、陀艮、漏瑚、直哉呪霊、乙骨、等があるがほぼ最新刊では領域展開ができるのがあたりまえになってしまった。

センスの良い作品

人間を論理理屈型と本能感覚型に分類出来るとすれば、作者様は後者の方と感じます。
細かく設定を作り込まれているカッチリした腹落ち感は薄いですが、とにかくテンポもセンスも良く先の展開が気になります。

綺麗事だけではいかない世の中
思い通りにはならない世の中
完璧は存在しない世の中

そんな現実の中で奮闘するキャラクター達には共感できるものも多いと思う。善悪がわかりやすいワンピースや鬼滅の刃よりは、グレーで曖昧な中で戦うとはどういう事かを考えさせられるちょっと大人向けのジャンプ作品の印象です。

っっっっっｋ

くぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

次の展開

予想して読んでても面白い。
思いもよらない展開になったり。
ストーリーはエンディングに向かってるみたいだけどどう締めるのか。。。

ダークでも面白い

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おどろおどろしい描写が多いので、目を背けたくなりつつも気になって気になって読んでしまう。
人物一人一人に本当に厚みがあって、共感できたりできなかったりですが、変な人間臭さが良い。
あと作者さんが様々な作品が好きなんだなと思う場面が多々あります。

ムズイけどおもろい

ストーリーが進むにつれて内容を理解するのに少し時間がかかるところもあるけどそこも面白いです！ダイレクトに入ってこない感じが読み応えあります

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いまや超有名なジャンプの柱。五条先生がすきなのですが、死んだままです…悲しみ。
呪詛師や呪いがグロかったり、身体欠損・血もブシャーとえげつなかったりするので好き嫌い分かれそうです。
数々の他作品のオマージュもわかる人には分かるし刺さるw