みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」（ネタバレ非表示）（79ページ目）

この先

この先が楽しみ漫画ですね。
戦後の京都の老舗料亭のむあうめさんのお話みたいですが、いろいろと読み進めていくと楽しみがありそうです

まだ無料分しか読んでませんが、続きがとても気になります。絵もキレイです。ポイントが貯まったら続きを読みたいと思います。

最初は

最初はちょっと暗くて読めないかもと思ったけれどそれは最初だけでした。
ライトに受け止めてはいけない出来事だけどあまり重々しくても気が滅入ってしまうので。

絵がとても繊細で綺麗でした！
時代は戦後、夫を戦争で亡くしたヒロインがひとまわりも下の婿をもらい実家の料亭を立て直す話ですが、お料理もとても美味しそうでした。

ご飯物が大好きで
タイトルでもぅやられちゃいました(^^)

とてもハートフルなお話でそして美味しそう！

この作者さんの他の作品が好きで読み始めましたが、時代背景などをとても上手に描かれていて、読みやすかった。

戦後のピリピリした中でも奮闘する主人公に好感がもてます。出てくる卵料理がとても美味しそうで、食べてみたくなりました。

これからどうなるか楽しみ

戦争が終わって日本が再び活気を取り戻そうと頑張っている時代

出てくる料理も人それぞれの人生ドラマも興味深い

主人公には頑張って欲しい

結婚って

お店再建のために再婚して頑張る主人公。でも辛そうでも苦しそうでもなく、前向きに生きてるとこが面白くてとても良い。

品がある

着物や建物が丁寧に描かれていて品がある。千語の質素な生活のなかにも、京都ことばやいち日の生き方が魅力的。
何より料理が美味しそうで、いち日が楽しそうに作るのがいい。
あとは、周さんと仲良くなっていってほしい…！