みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」（ネタバレ非表示）（72ページ目）

徐々に引き込まれる

最初は面白さを見出せなかったですが、徐々に興味の湧いてくる作品でした。読者が望む展開になっていくので痛快です。

わくわく

話が進めば進むほど、ワクワクとドキドキが止まりません！良い話だし、時代も好みなのです。歳の差もぐっと！

広告で見つけて読み始めました。見合いで形式的に結婚した関係が徐々に惹かれ合う様子が初々しくて良かったです。

面白いです。
ゆっくりと描かれているので展開は遅いですが、情景が見えやすくて感情が入りやすいです。
京都弁も良いです。

キュンキュンです!

いち日さんと周さんのお互いに好きなのに言わないなんとももどかしいところがキュンキュンして読み進めてしまいます!周さん、もう少しグイグイいってもいいんじゃないかな？思っていることは口にしたほうが相手に伝わるしね。

きゅんきゅんする

周くんの、若さゆえの唐突な行動をいちかさんが、照れながらも受け入れていく。そんな様がとにかく、きゅんきゅんする。めっちゃ、おすすめです。早く続きを読みたいです。

あーーーー、なかなか思いが通じ合わないのがじれったいが、そこがまた良い！
歳上でもあんなに素敵な奥様、周さんが好きにならないわけないよね〜
ほわほわします。

戦後の時代背景も織り込まれながら、年下とのラブロマンス等が丁寧に書かれていて面白いです。女性の仕事に対する門の狭さとか、婚姻にしても相手を選べないとか、祖母の話通りだなーと。課金が面倒なので、本を購入してしまいました。これでじっくりと読めるので嬉しいです。

淡々と話が進むかんじだし、時代背景もあまり好みては無かったけれど、読み始めたら続きが気になってもはや中毒です。

料理勉強

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内容は最初かなり無理がと思いながら読み続けて、段々２人がいい感じになっていくのが、ほっこりします。料理本としてもいい本だと思います