【ネタバレあり】ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビューと感想（69ページ目）

ドラマ化希望します

広告から入って、ハマってしまいました。

いち日ちゃんは料理への探究心が熱くて強い意志も感じるのに、他人の意見も柔軟に取り入れるしアレンジも上手で、料理することを純粋に楽しんでるのが良い。
レシピも出てきてイメージが湧きます。（作れないけど笑）

二人がお互い気持ちがなかったところから、徐々に距離を縮めていくところも気になります。

あと、養子になったみちやくんが見せる「食べ物に対する執着」や、（たぶん自死したらしい）実母に関する秘密も今後は出てくるのかな？

今すごく良いところで終わってしまった〜早く続きが読みたいです！

年齢差があっても、兄が逃げて急に、でも、家の都合で結婚するという時代、、ヘビーですね。
いち日さんが、ポジティブで頭が柔らかく、賢いのが、とっても好感が持てる主人公です。周りに居たら、友達になりたい！
周くんも、取っつきにくいけど、勉強家で冷静に分析してるところ、まだ若いけど魅力的です。
出てくるお料理も美味しそう！二人がこれからどんな風に道を切り開いていくのか楽しみだし、これから恋愛要素も多くなるのかな？それも楽しみです。

かわいい 年の差 両片想い

面白いです。
家の為の政略結婚スタートで、年の差もあり、考え方も一見、正反対なふたり。
反発しあいながらも支え合って、お互い惹かれ合うのにすれ違う…。
丁寧な心理描写。絵も可愛い。
惜しいのは、戦後、進駐軍が駐留しているぐらいの時代背景の時代考証が甘いこと。本当に残念。ポリ袋活用レシピなんてあり得ないし…。
校閲者仕事してください。
イマジネーション補正して読めば大変面白い。

丁寧に

主人公はいちかさん。34歳。
旦那さんは周さん。19歳。
戦争で最初の旦那さんを亡くしたいちかさんは1人で生きていく覚悟をし、ホテルでシェフとして働いています。実家の料亭を継ぐはずの妹に縁談が持ち上がりますが、妹は店の料理人と駆け落ち。いちかさんが代わりに結婚することに。
周さんは学生ながら商才があるようで、いちかさんにアドバイスをしながら店を復興させていく。という話みたいです。

話があまりに丁寧で課金してしまいました。料理のレシピも描かれていて作りたくなってしまいます。
周さんとうまくいってほしいですね。

いい感じ

あの時代も、今も、変わらないんだなあと、しみじみします。主人公夫婦、素敵ですね、頑張って店を、立て直してほしい！

展開が気になってしまう

戦争、伝統、土地柄、しがらみ、新しい時代などなどいろんな要素で辛い思いをしてきたいちかさんが頑張りながら周さんと同関係を築き上げて行くのか気になる。
いちかさんのレシピも楽しみ♫いちかの料理を食べた時の周くんのリアクションも大好き！上手くいって欲しいなぁ〜♫

面白いです

一回り以上年上の妻に、おかたい年下夫。
先が気になります♪
レシピまで載っていてお腹ぐうぐう鳴っちゃうマンガです。
お腹空かせて読むもんじゃあなかったです。
夜中のご飯食べてます♪
料理系は良いですね。オススメします。

お料理の話かと思いきや

お料理の話がすきで購入しましたが、歳のうんと離れたお婿さんと、実家の家業と、主人公のキャリアを重ねて行くお話でした。
予想以上に面白くて、次が早く読みたい！

早く続きが読みたい！

面白いです。戦争中のお話ですがとても読みやすく、主人公に感情移入してしまいます。段々歳の差なんか関係ないと思ってしまうマンガです。

戦後の男尊女卑の中、主人公を認めている婿。
１５歳下ってなかなかありえないけど、この先上手く行ってほしいと思っています。