5.0
おいしそう
周くんの胃袋掴まれてどんどんと打ち解けていく様がいい。昔は戦死から未亡人から政略結婚から許婚個人でままならない事もたくさんあったのだろうけどいち日のようにしなやかに生きていくのは素敵だなぁと思います。
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周くんの胃袋掴まれてどんどんと打ち解けていく様がいい。昔は戦死から未亡人から政略結婚から許婚個人でままならない事もたくさんあったのだろうけどいち日のようにしなやかに生きていくのは素敵だなぁと思います。
料理の解説もあって面白い!
続きが気になります。
恋愛もせず家のための結婚。心が通わない2人が少しずつ心の距離を縮めてハッピーエンドになると良いなぁとハラハラして読んでます
着物姿も、京言葉も、出て来るお料理もどれも素敵で魅力的でした。レシピの紹介もしてくれるので、是非真似して作ってみようと思います。しかし読んでいると兎に角、お腹が空く漫画です。
女性が料理長なんて恥だと思われていた戦後の時代を、企図せず最先端として走り抜けていくことになるいち日を心底応援したくなります。がんばれ…!あんまり物分かりよい大人になんかなるなー!!
すごく好きです。恋愛だけでない。料理や時代、いろいろなテーマで進んでいきます。読み応えあります。この夫婦の関係がどう変化していくのか、とても楽しみです。淡々としているけど、時々ドキドキ。昔の結婚はこんな感じだったのかなーと思います。
大好きなお話です!2人の距離が縮まってきてキュンキュンします!続き早く更新お願いします!料理レシピも参考になります!
今一押しの漫画です!時は戦後まもない京都…まだ女の人の立場が弱い時代、破綻寸前の料亭を立て直すために歳の差夫婦が臨むストーリー。最初は恋愛の感じが全く無かったのに徐々にゆっくりと2人が惹かれあってく描写がじれったくてきゅんきゅんきます。
試し読みで読み始めましたが、戦後の状況が垣間見れて、今の時代、年の差婚は普通だけど、策略婚で、しかも女性が年上の年の差婚させられるって、あったんだなと思って、読み進んでしまいました。
19歳の周に34歳のいち日。
主人といえど、まだ学生。そんな周を立てるいち日。
なかなか、今時の恋愛感ではないけれど、いつかは心から結ばれてほしいと思いました。
一番楽しみにまるのは、いち日の作る料理のレシピがとても参考になります。
久しぶりにこの漫画を見てて思いました!
お料理の描写もリアルというか、作りたくなるような表現でついつい何か食べながら読んでしまいます。
周さんに心情の変化もキュンキュンしながら読んでます。