みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」（ネタバレ非表示）（62ページ目）

ご飯物が大好きで
タイトルでもぅやられちゃいました(^^)

とてもハートフルなお話でそして美味しそう！

この作者さんの他の作品が好きで読み始めましたが、時代背景などをとても上手に描かれていて、読みやすかった。

戦後のピリピリした中でも奮闘する主人公に好感がもてます。出てくる卵料理がとても美味しそうで、食べてみたくなりました。

これからどうなるか楽しみ

戦争が終わって日本が再び活気を取り戻そうと頑張っている時代

出てくる料理も人それぞれの人生ドラマも興味深い

主人公には頑張って欲しい

結婚って

お店再建のために再婚して頑張る主人公。でも辛そうでも苦しそうでもなく、前向きに生きてるとこが面白くてとても良い。

品がある

着物や建物が丁寧に描かれていて品がある。千語の質素な生活のなかにも、京都ことばやいち日の生き方が魅力的。
何より料理が美味しそうで、いち日が楽しそうに作るのがいい。
あとは、周さんと仲良くなっていってほしい…！

戦後直後の日本で料理屋を再現しようと奮闘する男女の物語でございました。作中に出てくる料理が美味しそうです！男女の年の差にも注目。

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私は、漫画を買って読みました。
歳の差がすごいけど、二人は最初、お店のため家のためだったけど、、、と、この後が気になります。作品の中に出てくる料理食べてみたいです。

みんな勝手だな

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見合いOKしたくせに、駆け落ちした妹、口出ししてくるおばさん、そもそも次男から拒否されて当日3番目を連れてくるとか、まだ、たったの19歳だったとか、老舗の重みより、周りのノリの軽さにビックリですが、お話はだんだんおもしろくなってきたので、良かったです。

美味しそう

美味しい料理が色々出てきたり、戦後の混乱に戸惑いながら進むヒロインが可愛いです。年下夫が今後どうなるか楽しみです。