【ネタバレあり】ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビューと感想(5ページ目)

ながたんと青と-いちかの料理帖-
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  • 無料イッキ読み:11話まで  毎日無料:2025/06/17 11:59 まで

作家
配信話数
131話まで配信中(40~60pt / 話)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 2,127件
評価5 47% 1,006
評価4 36% 770
評価3 14% 298
評価2 2% 42
評価1 1% 11
41 - 50件目/全680件

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  1. 評価:5.000 5.0

    なんとなく読み始めたけど、ハマって課金中です。先が長い!この漫画読むとお腹が空きます。歳の差、女がうんと上だと色々ありますね。早く2人の心が通じ合うのを願います。

    by rgkr
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  2. 評価:5.000 5.0

    ジワジワくる〜

    最初はグルメものかな〜と何気無く読み始めたけど、主人公の心情が良く描かれていてジワジワ面白くなって来ました。
    政略結婚はよくある題材だけど、貴族や王室ものとは違った感慨深いものがあります。
    無料分の続きも気になって読んでます。

    by kanmou
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    料理は美味しければ正義

    時代背景に理不尽さを覚えた。
    女主人公は政略で結婚する事になり、成り行きから、落ちぶれた生家の料亭の料理人となる。
    女の料理人というだけで、下に見られる。
    料理なんて正直、口に合う人数の多いもの勝ちだ。
    見た目、好み、体調にあえば、料理は美味しい食事になる。
    女が作った、男が作った、等、比べる方がおかしいが、それをこの時代の世の中は許していない。
    無料分まで読んだが、彼女の結婚相手が、
    彼女の料理を美味しいと認めている事、この料亭を
    立て直したいと共に頑張ってくれている事、
    嬉しくて応援したくなるし、2人の関係性の年齢差が激しくて萌える。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    うんうん

    時代としては大変な時代ですよね
    女は働きにでれない
    家は継がないといけない
    いろいろ制約がある
    でも負けないで頑張れ!!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    丁寧に丁寧に紡ぐ絆。

    以前少し読んで、今回改めてじっくり読んでいます。いち日の前向きなところに共感します。周に対する年齢差による戸惑いもとても丁寧に描いてあり好感が持てます。周も時にはガンガン攻めて欲しいな。(笑)まだまだ長い話なので途中ですがきっといち日と周が二人の目指した将来に向かって手を携えて進んでいくんでしょうね!楽しみです。

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  6. 評価:4.000 4.0

    料理って 楽しそう。

    戦後の 日本 男性上位で 女性の地位が 低い時代で 自分の料理の力で 落ちぶれた旅館の 立て直し。再婚したパートナーは 一回り以上年下の 学生.ちょっと無理ありすぎて 引き気味に読み始めたけど、 主人公の頑張りと 学生婿養子の旦那の応援 途中で 止められず、 無料分 一気に読んでしまった。 これからの 主人公の活躍楽しみです。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    時代かなあ

    妹の代わりに老舗の料亭を守るための結婚。今なら考えられないけど、時代がそれを当たり前のことにしているんだなあ。
    そんな時代に生きても、自分の好きなことができて応援してくれる人がいるって幸せだなあと思う。

    by nyan728
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  8. 評価:5.000 5.0

    いちかさん好き

    いちかさんが優しくて強くて、当然悩んだりもするけれども芯があって、人間味があり魅力的な人です。実際なこんな人がいたら友達になりたい。はじめは偏屈だった周さんもほぐれてきて、いちかさんのとりこになるのもうなづけます。大変な時代だけど、登場人物が大らかで逞しくて、学ぶところたくさん。お料理も美味しそうです。早く続きが読みたいな。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    淡々と、淡々と

    お話としては、大どんでん返しばっかりでドンガラガッシャーン!な感じなのですが、いち日さんと周さんの落ち着きっぷりがとても良いです^ ^

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  10. 評価:5.000 5.0

    料理、

    ということで『ん〜お腹が空きそう』と躊躇しましたが、杞憂でした。

    200年つづく気安く通える、料亭の存続に関するお話し。
    難しいですね。

    まぁ主人公の長女の性格のせいでしょうか。危機感が薄いw。最初は妹の婿ということで(あちらの次男)との縁談が舞い込み、妹は板前と駆け落ち。

    お店に執着がある、人たちの思わくで長女とあちらの3男(15歳下!!)弟か息子にしか思えない。
    それに洋食屋で働いているし、3男は何を思うか、受け入れる。
    その頃の長男未満は親からは捨てコマ…皆、この縁談(持参金)の意味をわかっている。

    戦後すぐにしては恵まれて、未来の希望を描ける。

    疑問が、この頃の厨房には女性は入れなかったのではないでしょうか?

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