【ネタバレあり】ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビューと感想（27ページ目）

淡々と

主人公2人が淡々としているので、結構な大事もなんだかすっと、治っていきます。
ただ、東の人間からすると、京都の人と大阪の人って東京・大阪より相性悪そうって言うくらい、なんか言い方とか、手段が違すぎて、年とかよりそっちで相性悪そう。
無料分読んだけど、実家や養子のことを本人達がモタモタしている間に周りが動くし、ちょっとイライラするので、リタイアです。

大好きです

可愛い2人をめっちゃ応援したくなります！女性が働きにくい時代に奮闘する姿も素敵。お料理も毎回毎回美味しそうなんです！

レビュー高くて、読み始めました。なかなか距離が縮まらない2人ですが、徐々に、徐々に縮まるのが良きです。

毎回配信を楽しみにしています。私の戦前生まれの祖父母が同じように年齢差一回りの姉さん女房なのでなんとなく親近感を感じて読み始めました。こんなに可愛らしくて素敵な主人公ならだれでも好きになりますね！この可愛い夫婦と養子のみちや君達3人が幸せに暮らせますように。お店も上手くいきますように。

何気に

なにげにいいコンビですよね、あまねさんといち日さん(*^^*)夫婦っぽくはないですけど、これからそーなってくのかな

大好きです。
料理のお話が多いのも読んでいて楽しいです。年の差を気にしていた2人ですが、徐々に惹かれあっていく様子が微笑ましい。

最高に萌える

お試しから、なんと漫画全巻揃えました。Web媒体では気が済まず、こんな経験は初めてです。年の差、しかも女性が上で、政略的な結婚、戦後まもないお家再興ストーリーです。案外、こういう話は実際あったかもしれない。恋愛結婚がまだまだ難しい時代。それでも、現代よりも、もしかしたら想い合える時代だったかもしれない。通信手段が今より不便な時代を背景にした作品が 最近多いのは、ただ、ただ想うことの尊さを 今の時代薄れてきているからかもしれない。二人の会話や佇まいがとにかく愛しく、ずっと一緒にいられますようにと祈りたくなるのです。

美味しそう

美味しそうなお料理がたくさん出てきます。ジリジリヒリヒリとする場面もありますが、主人公の人の良さがほっこりもします。ゆっくりのんびり読んでいきたいお話。

丁寧な展開。

さすがに１５歳差はどうかな（現代ならあり得るとしても）と思いますが、それは意外性を狙っただけなのでしょうね。ただ時代背景を考えて、せめて５歳差ぐらいにしていただきたかった。１５歳差っていったら、時代によっては親子もあり得るわけですから。それに、この作品の個性は、年齢差夫婦というだけではないです。大切なのは、封建的な世界の改革というテーマ。コミックだから可能ですが、実写作品化を難しくしてしまったのがこの１５歳差でしょう。辛辣になりましたが、つまりそこだけが残念だったと思えます。ストーリーはとにかく面白い。京言葉はわからないものもあるので、逆に誰か、関東出身の登場人物を入れてみるといいんじゃないかと思いました。まあそれも、ちょっと異国情緒で私は面白かったですが。

はがゆい両思い

お互い別の方向を向いていた2人が、少しずつ家族になって夫婦になって、山口にまつわる話も動いてはいるけどいつまでもみっくん含め3人と家族が幸せでいてほしい。。。
栄はどっちだ！！！！笑