【ネタバレあり】ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビューと感想（27ページ目）

読み進めていくと奥が深い

なつかしいトーンで読み進めていくと奥が深いです。これからどうなるんやろと思ってしまえる展開ですが、飽きません。

無料分を読み始めました～
まさかの年の差婚…それも女性が年上…
でも、何だか可愛い二人ですね
これからの二人の距離が縮まるところがとてもほのぼのしてそうで楽しみです

凄い

展開がやばいし面白い、こんな事になったら焦りとか悩みとか凄いですよね。でも幸せになって欲しい2人に！

苦労します。

アメリカ人は雑巾舌で、何にでもケチャップかけて食べます。大恐慌の時に育ったアメリカ兵は数字が読めません。最近はにん料理ファンも増えたみたいですが、醤油とワインを間違えて飲んだアメリカ兵も居たそうです。

なかなか

びっくりな展開からスタート。戦争って色んなものを壊すな。新しくもするか…。で、まさかの展開で親子ほどに歳の離れたカップルは、老舗の料亭を守り抜けるのか！？

料理屋を軸に色々な人間模様が見えて面白いです。主人公夫婦も本物になれる日も近いのかなと楽しみにしてます。
うるさいおばさんいるなー、なんて思ってましたが可愛いもんでした。栄怖い…

戦後の話なんかなぁ。なんか勉強になるし考えさせられるなぁ、じっくり読んだほうが頭な入っていいんやとおもう

おもしろい

何となく読み始めて、続きが気になってます。大人なヒロインと年下夫とのお見合い結婚後のラブストーリー？になるのかな。出てくる料理がおいしそうで、読んでてお腹すいちゃいました。

夫婦なのに両片想い

お互い好きなのにそれぞれが別に好きな人がいると思い込んで、まさか自分を好きになってもらえるとは思っていない。まさかと思う理由が15歳という年齢差（しかも姉さん女房）。でも夫婦。両片想いの極みで最高です。

時代背景や料亭という舞台も相まってとても面白いです。はつ日も周もかわいいな〜。

戦後、京都の実家の料亭を継ぐことなったいちかは19歳の周さんと再婚した女性の料理人で、ある日日本食に一切手をつけないGHQの女性が実家の料亭に来ることになりとうもろこしのアイスを作るのですが想像したらとても美味しそう…京都弁も周さんとの関係も可愛らしいです