みんなのレビューと感想「舞妓さんちのまかないさん」（ネタバレ非表示）（76ページ目）

キヨちゃんのファン

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舞妓さんとして京都へきたけど舞妓さんに向かなくて、舞妓さんのご飯作りとして京都に残ることになったキヨちゃん
こんなに若いのにいろんな料理をしかも大人数分手早く作れちゃう、舞妓さんや芸子さんの気持ちを考えながら、心温まるご飯を作るキヨちゃんのファンです

ほのぼの

主人公のきよちゃんも親友のすーちゃん(百はなちゃん) もその他屋形の人々や地元青森の人たちみんなとてもあったかくて、見ていてほんわかした気持ちになります
お料理のレシピは載ってないですがそのときのお話に沿ったお料理が最後に出てくると、周りの人のためにきよちゃんが思いを込めてまかないを作ってるんだなぁとさらにあったかい気持ちになります
京都在住ですが時折出てくる町並みの描写に少し嬉しくなります(花街は敷居が高すぎていつも通りすぎるのみですが…)

ほのぼのして、あったかい。

グルメ漫画にはまって、出会った作品。タイトルからグルメ漫画だと思って読み始めると、京都で頑張っているキヨちゃんのお話し。グルメ漫画ではないけど、ほのぼのしていて、あったかいお話しに癒されます。

これは良い！

知らない世界、暖かいタッチ。シナリオ、入念な取材？リアルな知らない世界を体現してる。いつでも読みたい作品

きよちゃんの優しさに癒されます。料理も、特別なものではないけれど、美味しそうだし。でも、きよちゃんお利口すぎ。すーちゃんへの嫉妬とかないのかな。

いいよ

作品にでてくる登場人物はどれもかわいくて、個性的で見ていて飽きません。
ストーリーも斬新ですごく面白いですよ。

はんなり。

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コミックでも読んでますが、電子版になっているのでこちらでも読んでます。
京都、しかも舞妓さんという未知の世界と爽やかな青春ストーリー。でも、ちょっぴりほろ苦い。。。
そして、とっても美味しそうな料理！
殺伐と心がしているときに安心するために必要な漫画。大好きな作品です。

ゆっくり流れる時間

食べることは生きることで、丁寧に向き合いたいなと思わせてくれるお話です。
16歳の女の子が置屋でまかないさんをしてるのが現実的なのかそうじゃないのかは分からないけど、マンガだからどっちだっていいよね〜と思えるくらい、主人公が作るご飯は温かいです。

勇気づけられます。

京都の花街の情景が厳しくも温かく、若い女の子たちの心意気や努力、裏方で支ている様々なプロフェッショナルな職業人たちが活き活きと描かれています。絵のタッチがふんわりしていますが、登場人物の目力や勢いが強くて、ぐっとひきこまれます。主人公のすーちゃんとキヨちゃんが本当に愛らしく、16歳でこんなにしっかり働いていて、勇気づけられます。

ほっこり

いつも読んでて気持ちがほっこりする作品です^ ^キヨちゃんの真っ直ぐさとお腹のすくストーリーが大好きです。