みんなのレビューと感想「舞妓さんちのまかないさん」（ネタバレ非表示）（61ページ目）

たんたんと読み進められる。仲良しがほのぼのする。一体この子はなんで寒いのに半ズボンなんだろう。そして3人の思いの行方は….

きよちゃんとももはなちゃんが、これからも素直なまま成長してほしいなぁと思います。あと、毎回でてくるご飯が美味しそう(笑)

温かい

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とてもほっこりします。青森から京都へ舞妓さんになる為に向かった主人公。あまりにも向いていないことから、首を言い渡されますが、賄いさんとして雇われます。時間の流れもゆっくりで、何気ない少女達のやりとり、日々頑張っている主人公、かわいいし、癒されます。切なさもありますが、応援したくなる気持ちになります。

きゅんきゅん

こういう日常やご飯のマンガはほっこりします。舞妓さんの生活がどんなものなのかも勉強になるし、ご飯は美味しそうだし。キヨさんの今後が気になります。

好きです。

できるだけ平和に読める漫画を探していて出会いました。みんなと一緒に生活しながら、色んな食べ物を作ったり食べて、毎日を頑張っていくようなストーリーです。

とても

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読みやすいし、わかりやすい。他の漫画よりセリフは少ないけれど、イメージがしやすい。絵も疲れないし、全体的に好印象です

短編集のような長編で、キャラクターさえ覚えてればどこからでも読める点が、時間が無くてもサクッと読めて好きな作品です。

優しくて切ない

舞妓さんになりたかったのに、ひょんなことから置屋の賄いさんになったキヨちゃん。
16歳の彼女が作るごはんは、庶民的な温かいものでした。たまに郷土料理が入っているのもしみじみしちゃう。

静かに進むお話ですが、夢を絶たれても今ある自分の環境を大事にし、精一杯毎日を過ごしているキヨちゃんの姿に、温かく、時折キュッとした気持ちをもらえます。

美味しそう

毎回、美味しそうな食べものが出てきて、
読みながらお腹が空いてきます。キヨの
優しさと愛情いっぱいの料理に　舞妓さんも心まで満たされている感じでほっこりしながら読んでいます。

心が暖まる

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舞妓にはなれなくても、知らない場所で大好きな仕事をする大切な人達を支えるキヨちゃんのほんわかした雰囲気にとても癒されます。