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キヨちゃんと周りの人達の ほんわか物語として見るか、現実的に見るかで評価かわるなぁ。前者なら星4でもいいけど、後者だと星1かも。舞妓さんになるため田舎からきたのにやる気ないってどういうこと?冬の京都で半ズボン(買い出し中も)。いや白い厚手タイツはいてるのか?お巡りさん、お菓子受け取る?本当に家出だったらワイロになるだろうけど、勘違いだったから いいのかな等等、突っ込みながら読みました。
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キヨちゃんと周りの人達の ほんわか物語として見るか、現実的に見るかで評価かわるなぁ。前者なら星4でもいいけど、後者だと星1かも。舞妓さんになるため田舎からきたのにやる気ないってどういうこと?冬の京都で半ズボン(買い出し中も)。いや白い厚手タイツはいてるのか?お巡りさん、お菓子受け取る?本当に家出だったらワイロになるだろうけど、勘違いだったから いいのかな等等、突っ込みながら読みました。
ゴハンものの作品の中では主人公の置かれている状況が特殊なのですが、出てくる料理がよく知る庶民的なものであるあたりにリアリティを感じます。
きらびやかに思える世界の裏には、当然ながら地味な笑いと涙があり、そこにスポットが当たる事によってあたたかな日常が描かれていますね。
グルメ漫画は大好きでよく読んでいます。この作品は少し変わった物語なので、新鮮な気持ちで楽しく読めました。
舞妓さんになり損ねた女の子が〝まかない〟作りで活躍するお話です。
一緒に上京した同級生を陰ながら、お料理で励ましています。
優しい気持ちにさせてくれるストーリーです。
舞妓さんや芸妓さんになるためには…という、花柳界の事もしっかり描かれているのでグルメマンガとしただけでなく楽しめる要素が多いですね。
もうちょっとイラストが綺麗だといいなぁ〜
東北から出てきたきよちゃんとすみれちゃんが京都で奮闘していくお話です。
頑張ってる話、故郷のことなどの他愛のないエピソードがたくさんあります。
ちょくちょく尻切れトンボのような終わりかたをしたり、結局何を書きたかったのかよくわからなかったりする謎な回がありその時は「別に読まなくてもよかったな」と、思ってしまいます。
淡々とほのぼのと大波大嵐なく綴られるお話ですね
大波大嵐なくてもしっかり努力してる女の子たちが可愛い💕
舞妓さんてそんなに大変なんだ!って知ることもできるし
舞妓さんのお話だからドロドロしてるのかと思ってたけど、読んでて胃が痛くなったりしない安心できるお話です
からあげがめちゃ食べたくなった!
可愛い賄いサン♪若干16才で、個性の強い!?舞妓サン達の心を掴む手料理を振る舞う姿に感動しちゃいます(笑)楽しみにしてたプリンを食べられ意気消沈してる子に、内緒でパン・プディングを作ってあげるなんて…さりげない気遣いが心憎い♪ご飯作り頑張って~(*´∀`)
学校の1クラスにひとりは居そうな、ちょっとぼーっとした子が主人公のお話です。
舞妓になりたくて京都に来たのに向いてないからと賄いの仕事に廻され、でもそこで一生懸命仕事して美味しいものを作り、皆に必要とされている。向き不向きを踏まえて仕事を振り分ければ、皆能力が発揮できるのでは?と思わせてくれる作品です。
キヨちゃんのご飯美味しそう💓
レシピわかるものではないけど、読んでると食べたくなる✨
京都の舞妓ちゃんたちの暮らしも垣間見れて楽しい。
大晦日に舞妓ちゃんがもらう福玉は一般の人も買えるから、以前買ってみたけど、可愛い手鏡と小さなお社が入ってたなぁ。また、買ってみようかな(笑)
優しい人達しかいない暖かい話。読んでいてほっこり。
残念なのは、単行本では一話ずつ、話の後にその話に出たレシピとか料理の豆知識とか思い出話とかが書かれたページがあるんだけど、めちゃコミックさんの編集の仕方の問題でそのページが丸々削除されているから少し物足りないかも。