みんなのレビューと感想「[小説]双葉社ジュニア文庫 映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

普段はにくらしいけれど、映画だと頼もしくてカッコイイしんちゃん（笑）うちにも5歳児いますので共感する事多々ありました♪

子供が電車の中で暇つぶしに偶然みつけて読んでました。
しんちゃんてアニメやマンガではなく活字があるこにビックリでした。

しんちゃんが引越し⁈どうゆうこと？と子供達くいぎみに読みました！！ほしい最後はほっこり、面白かったです！

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映画おもしろかったですー！
でもサボテンが人を食べるってのがちょっとエグかった。しんちゃんの世界だから少し描き方が優しいけど。

春日部隊との初盤の別れ。初めから、じーんときました。途中おもしろキャラでてきたり。それも定番。やっぱり最後は感動でした。

野原家が主人公！

今回は那原家が主人公です！ハラハラしてとても面白かった。。。映画もオススメなのでぜひそちらも見て欲しいです！

舞台はメキシコ

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しんちゃん一家が引越しをし最初からウルウルするところがあります。メキシコに移ってからは面白さありで集中して楽しめました。

しんちゃーん、

しんちゃん一家が引っ越しなんて！でも。どこにいても幸せに暮らせるのが野原一家ですね。もう本当に理想の家族です。

しんちゃんが遠くにお引越しすることで、お友だちみんなが、どれだけしんちゃんのことがスキだったのか再確認するところにじ〜んと来ました。

可愛い

風間くんとしんちゃんのお別れに泣いちゃいました。
からのメキシコ新生活が新鮮な野原家。
面白くて一気に読みました。