5.0
ファンタジー
三人目は、三姉妹の一番下と気づき、どの姉妹も、壮絶な人生を送っていることに、驚きと、幸せを掴んで欲しいと応援したい気持ちで見てますが、一番のファンタジーヨウ素が多い内容だと思いました
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三人目は、三姉妹の一番下と気づき、どの姉妹も、壮絶な人生を送っていることに、驚きと、幸せを掴んで欲しいと応援したい気持ちで見てますが、一番のファンタジーヨウ素が多い内容だと思いました
このシリーズ好きなんです
三姉妹が主人公のお話で私はあよ姉さんが1番好きです!!チガヤは可哀想で切ないです
不思議な力のお話??なのかな…まだ無料分しか読んでいない為か、まだお話の全貌が掴めず…これからどうなるのか楽しみです
作者さん買いです。「愚者の皮」シリーズの中では最もファンタジー色が強く、展開も早いです。千萱編から続く日本古来の神々を想起させる登場人物や、メグリ達の「共感覚」につけられた名称は独特な世界観を際立たせています。
あよ編や千萱編よりも登場人物の心理描写はライトですが、サスペンス味が強く引き込まれるストーリーはさすが草野さんです。
「喪失とは失いがたい物を喪う事である。」言葉の重みを感じます。
読んでいる内に意味が分かるようになります。
あよ・チガヤの妹、三姉妹の末っ子・メグリが主人公の物語です。
3人とも別々の養い親に引き取られ色々なドラマが有りました。
彼女達三姉妹が再会できる日来れば良いのにと思います。
この先生の作品をどれもこれも読み漁りました。無料の範囲を超えて、課金しようと思ったのはメグリ編。まさかの未完でしたが、めちゃくちゃ面白いです。最後まで期待しています。
60話まで読んでいます。
メグリ編は、前作チガヤ編でセキを好きだった方は必見です。
セキのその後が分かります。タギシとも良い関係を築けていて、オバさんはうれしい!前作でセキの成長に涙した者としては、タギシがセキによせる信頼が垣間見えて、幸せでした。
草野ワールドの良さは、残念ながら無料分だけ読んでいては分からないと思います(別にめちゃコミさんのまわし者ではないですよ)。
読み進めていくほど、どこに着地点があるのか、最後まで分からない世界観にハマってしまいます。
ただ、人が成長するためには、目を背けたくなるほどの自分の醜さ、弱さをイヤというほど見つめて、とことん苦しんで、もがいて、やがて立ち上がる。その過程が必要なんだ、と教えてもらえる作品である、とは言えると思います。
この「愚者の皮」シリーズのキモは、タギシが言うところの「歩く厄災親父」にありそうですね。
あよ編で英馬にコートをもらった男は、多分このオヤジ。
そして、メグリ編でも、あの魔法の?コンソメスープは出てくるのでしょうか?
完結まで楽しみに読み進めます。
この作者さんの作品って、いつも不思議な世界観なんだけど、最後にはすごく温かいもの・人として大事なことがわかるような、ハッピーエンドが多いので本当に大好きです!
メグリ編は前作、前前作を見た私にとっては、イケメンパラダイス。笑 初っ端から不思議な世界観ですが、最後まで読み続けます!前作とのつながりもあるみたいでワクワクしてます。
かんかん橋シリーズから本当にこの作家さんのお話は一度読むと独自の不思議な世界観に引き込まれます。それをハマると言うんですけどね。
とても複雑で不思議な話です。
愚者の皮シリーズは好きですが、今回のメグリ編は難解。しかし引き込まれます。どう言うこと?難しい、、と思いながらも読み進めてしまいます。続きが楽しみです。