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こういう話って、誰にでもあり得ることなのに、なぜかまさか自分のみにふりかかるとは思っていないことが大半で。
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こういう話って、誰にでもあり得ることなのに、なぜかまさか自分のみにふりかかるとは思っていないことが大半で。
お母さん、大変
ヤキモキが続きますね
実際に体調が悪くなっちゃうんだもんな
結局、原因って何なんだろう
娘さんの不登校の事を書いた本で。良い先生方に恵まれて、学校に復帰出来てよかったと思います。本人や親の不登校の間の葛藤や不安などが描かれています。
私の身近にも不登校の子が何人かいますが、解決しないままもう3〜4年。難しい問題だなと思います。
うちも娘が小学生の時、突然不登校になって、一年間大変でした。
でも、転校してからは5年間、休まず登校していて、あれはなんだったんだろーって思うくらい、今は学校が好きですね。
やっぱり読んでしまいます。
面白いのですが何かもんもんとしてしまいます。
でも、お互いこういう時期もあったなぁと思いつつ毎回読ませて頂いています。
学校に行けなくなった女の子へのアドバイスが、自分自身にも参考に出来るな、と思いました。
人から受け取った荷物を背負わなくて良いん、というところが特に気に入って何度も読み返していました。
今、心が繊細な人のことをHSPとよぶのですね。自分は繊細とは程遠かったので学校生活をのりきれましたが、繊細な子達の気持ちは理解してあげられてなかっただろうな。よき理解者に巡り会える環境作りが大事かなと思いました。
子どもは子どもなりに悩んだりしますよね。学校に行くことが全てではないと思ってますが、親的には学校で色々学んで吸収してほしいなと。
私自身中学校の時に不登校になりました。今考えると別に大したことない理由でも、当時は悩んだなぁ。親にその時何を思ったか聞いたことないけど、同じように悩んだのかな…
読んで楽しむというよりは、ああ大変な人もいるんだなあとかそういう感想になるマンガです。なんとかならないかな