4.0
腰を据えて読みたい
最澄と空海って言ったら歴史の授業で必ず教わって名前だけは覚えてる程度だけど、生い立ちから成長する過程その後の人生に至る経緯を分かり易く表現していて面白い。
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最澄と空海って言ったら歴史の授業で必ず教わって名前だけは覚えてる程度だけど、生い立ちから成長する過程その後の人生に至る経緯を分かり易く表現していて面白い。
最澄と空海…
阿形と吽形…
青年期…
とりあえず、作品紹介の一文を読んだだけで
色々とツッコミを入れたくなるマンガかな…
史実に基づいてい入るけど
ほぼフィクションなので
やわらかーい頭で読んだ方が楽しめるかと。
仏教的な世界観が上手く描けていて
そっちがポイント高し。
歴史で習うものの仏教を広めたひとという大雑把な括りの中に存在していた2人ですが、知らぬ間に知識ぎ加算されていきます。精神的にもサプリのようにジワリと来ます。
絵とっても綺麗に描けてると思うんですが、なんか苦手。うるさい感じ。
お話も少し、はしょられてる所あって分からなくなる。
お話としては面白そうだったけど、3話目で脱落。
歴史物 しかも空海最長!! この時代の物語が だいすきな私 その上 だいすきな作家さんとくれば 読まずにはいられません! 独特なびょうしゃが凄い❗
内容は難しいところが多少ありますが、引き込まれます。絵も綺麗で読み応えがありです。まだ途中までしか読んでいませんが、続きが楽しみです。
絵が美しく卓越さがあり、物語の背景にある歴史や登場人物の関係性に異常に!詳しいことに、ことさら興味深くてつい読んでしまう。
私にとっては実はそこが1番の魅力です。
絵が好きです。ダイナミックな感じなんだけど繊細さもあって、とても魅力的。
だからキャラクターのそれぞれの感情がわかりやすいです。
『サプリ』が好きでこちらまでまいりました。あまり歴史物は得意ではないのですが、好きな絵と先生独自の展開力でどんどん読み進めてます。