5.0
ママ友あるあるがぎっしり詰まった話で共感しまくりながら読んだ。
子育て真っ最中の方には共感できるポイントがたくさんあると思う。
自分が悪いわけじゃないのに、ちょっとした事で嫉妬して無視したり嫌な言葉吐く人いる。
ママ友って友達じゃないんだよなーと再認識させる作品。
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ママ友あるあるがぎっしり詰まった話で共感しまくりながら読んだ。
子育て真っ最中の方には共感できるポイントがたくさんあると思う。
自分が悪いわけじゃないのに、ちょっとした事で嫉妬して無視したり嫌な言葉吐く人いる。
ママ友って友達じゃないんだよなーと再認識させる作品。
今子供が二歳になったばかり。
高齢出産で定期検診時にも若いママが多くて浮かないよう気をつけてますが、これから保育所、小学校と行きだすときっとママとの付き合いに頭を悩まされるんだろうなぁ、と思います。
こんなことで頭を悩ませたくないと思うけど、ママしかしてない主婦さんは暇だろうし気になるポイントもそういう世界だけになってしまうんだろうなぁ…
わかるわかる!そうそう!そうなんだよ~!と共感しながら読んでいた。ここまで、周りのみんながということは、中々ないだろうけど...ボス的な、自分の主張をしっかりするような人は、こんな感じだよね。頑張れ~と思う。
最後まで読みました。…最後の終わり方…怖っ!!
いますよね、誰かと一緒につるんでないと生きていけないって感じの女。せっかく卒園間近なのにそんな人と第二子も同学年と分かり、孤立しかけてたところまた擦り寄ってくる…怖すぎです。
主人公はパートも始めたし、幼稚園ではなくて保育園にでも入ってもらって、久保田さんと離れられるといいな…って本当に思います。
タイトルが気になって一気に読みました。
最後…どうなるのだろう?
小学校離れて終わりかな?と、思ったら…
イヤーッ!こわーい!
ママ友こわい!
ママ友付き合い慎重に…
再認識させられました笑
私も距離を考えながら、平和に過ごしたい…
心から思いました。
他人事ではないですね…
読んで良かったです!
ラストまで全く同じことを経験したので、最後笑ってしまいました。ママ友怖い〜!「ママ」が共通項なだけで、諸々違うのにね。
まあ、ママ友の中から長い付き合いになる友人も出来ましたが…子供の友人と親の友人は別物、これは忘れちゃダメです。
幼稚園が終わるとママさんたちは皆生き生きし始めます。私は中学で別進路になったので、もっと気楽になりました!距離感は慎重な方が後々楽ですよ〜。
ママ友はほんとうの友達じゃありませんから。
子供の友達のママ…というだけ。
なので本当の友達と同列に考えてはだめ。
いくら仲良くても必ず一線をおく。
ちょっとでもあれ?と思ったら距離をとる。
無視なんかしてくる人には無理に挨拶なんかしなくてもいいんです。
この主人公は頑張りすぎ。
ブレない主人公を応援したくなります。
最後、卒園も近くなって状況が好転してきたのに…
どっと疲れました。
でも現実であり得ることですよね。
子供を産んで幸せな筈なのにママ友と言う壁があって切ないです。本当に人を見る目は大事ですね。広く浅くな関係が良いですね。
あっさりとしたギャグ漫画のような絵柄ですが、中身は相当シリアスでリアルで重いお話でした。
ママ友との距離感、確かに難しいですよね。近くなりすぎたばかりに、ちょっとしたすれ違いで、イジメような扱いを受けて、読んでて嫌だなぁと思いました。
とくに白い紙コップと透明の紙コップの下り。「何でそんな事でこんなに必死に聞きまわったり、買いに走ったり、買い取ったりしないといけないんだ」と思って悔しくって、主人公の気持ちに同調してしまいました。
ママ友に限らず、人間関係はあまり近づき過ぎず、頼り過ぎず、あっさりとした挨拶程度の関係が一番いいんだと思います。
すごく考えさせられるお話でした。