【ネタバレあり】ときめきトゥナイト 江藤望里の駆け落ちのレビューと感想(3ページ目)
- 完結
 
    - タップ
- スクロール
- ページ
- 作家
- 配信話数
- 全12話完結
みんなの評価
レビューを書く 
                Loading
- 
      5.0 素敵ですときめきは子供の頃大好きで、大人になった今でも大好きです!めちゃコミで久しぶりに読み始めたら一気に読んでしまいました!モーリとシーラの馴れ初め、困難を乗り越えて結ばれたお二人に感動しました! by koyuka- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 これはかなら興味津々なストーリー!よく書いてくださいました!あのおっかない喧嘩をするお二人もこのお話は涙です、、 by sukaol- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 1番好き実は主人公二人より親が好き。子供時代からずっと、種族違う二人の恋に興味があった。アニメも大好き。もし今ーいや、過去含め実写にするなら誰かなあと妄想したい作品1番笑 by 黒大和- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      4.0 色んな世代が読めるときめきトゥナイトですが、まさか蘭世の両神話の話まであるなんて! 
 蘭世としゅんの話もあり、楽しめましたby もんモカラテ- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 シーラと望里の話だけかと思ったらそうじゃなくて蘭世達の話も入ってましたよー‼︎ファンには必見ですよー! 
 もちろんシーラと望里の話もとっても素敵なはなしです。by フラミンゴアヤコ- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 シイラさんに言いたいときめき本編1話で 
 あなたがだらしないからランゼがいつまで経っても半人前なのよ~って怒りまくってましたけど
 半人前なのは、おそらく、あなたの血です。
 本編2部で超能力者達に
 「息子を返してもらいにきた」
 時のお二人が素敵過ぎて、このなり初めも納得のいく内容でした。
 この後も、ちょいちょい種族の違うもの同士の子供が、取り上げられているようなので、ときめきそれからも楽しみにしてます。by いくらたら- 
              
    
         1 1
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 美男美女モーリとシーラ...ちょっとか弱い吸血鬼のお父さんと、怒ると怖い狼女のシーラに、こんな過去があって、2人とも美男美女だったなんて!子供ながらに衝撃を受けました!また読み返せるのが嬉しい! by あんあんじー- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 これはイチオシときめきの番外編や続編の中でも好きな話です。 
 蘭世のお父さんとお母さんの出会った経緯や昔の話が入っています。
 
 本編でちょこちょこと蘭世の両親は種族が違って駆け落ちして、大恋愛っぽい雰囲気だったけれど、2人を見ると本当に?なんて思っていました。
 でも、この本を読むとキュンキュンするところが沢山です。
 蘭世編が好きな人にはおすすめです。by tomoー- 
              
    
         1 1
 
- 
              
    
        
- 
      4.0 またまたこれは…想像もしてなかった!私の記憶の中では、ほとんどギャグのような存在だった両親の話があったんですね!感激です! by りんご77- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
- 
      5.0 シーラとモーリこんな形でシーラとモーリの物語が読めるなんて思わなかったのですごく嬉しい!コミックスで、蘭世が過去で遭遇した場面と繋がるし、楽しめた。 by パミー- 
              
    
         0 0
 
- 
              
    
        
 
 
 
     
     
     
     
     
     
     
    