みんなのレビューと感想「さよならわたしのおかあさん」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

ぜひ読んで!

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久しぶりに大泣きしてしまいました。
母に電話しても出ないとか、実家に帰ってもどこにも居ないとか、想像したらどうしょうもなく泣けてしまいました。

母に会いたくなりました。
お母さんは偉大ですね。

お母さん涙

お母さんだいすきなら
共感の嵐
絶対なける
そして幸運なら
すぐに電話をかけたくなる
そんな漫画でした

泣いた

なにもないシーンで涙があふれてきた。
読みたくないと本能は思ったけど、いつかは通るであろう道。
両親を大切にしたいと改めて思わせてくれた作品でした。

そうだよなぁ～
居なくなってから、その偉大さに気がつくんだよなぁ…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ゲンキなうちに、沢山孝行せねばと考えさせられます

悲しくなっちゃう。

この作家さん大好きなので、読んで悲しくなりました。お母さんが亡くなるって、どんなに寂しいだろう。しかも、子育て中の不安な時期に。母に会いたくなりました。

泣きました

自分の子育てしてもらった時と
自身が子育てしている時が重なって
そんなシーンに涙が溢れました

とても素晴らしい作品です

悲しい

最初から結末が分ってるだけに、読んでいると悲しくなります。。だいどんでんがえしで実は生きてる、とかないもんなぁ。。

ステキなお母さん

親の死はこんな風に突然訪れたりするのでしょうね。

誰もが避けては通れない道ですが、
このお母さんのように最期の最期まで明るく元気だと家族も救われますね。

お母さんの娘を想う数々の格言に
涙が出ます

涙なしでは読めない

お母さんの存在の大きさを実感します。
いつまでも元気でいてほしいけれど、いつか絶対…そう思うだけで苦しくなります。今は受け入れる自信がありません。

試し読みとレビューだけでもうっすら泣けてきます。
作者さんとは違って、子供を授かることはできないので、母の気持ちを味わうことはできないですが、母にならなくても、母のことを忘れることはありません。
素晴らしい母でした。