5.0
もともと好きな作家さんでしたが砂時計の時と比べてかなりチャレンジした内容になって来たというか、面白いです!
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もともと好きな作家さんでしたが砂時計の時と比べてかなりチャレンジした内容になって来たというか、面白いです!
他人の評価でフラフラしない田中さんがかっこいい
努力を惜しまないところに憧れる
そして、田中さんのかっこよさを見出して、まっすぐに取り入れようとしている主人公も、素敵な女性だなーと思いました
自分も30越えて独身でチヤホヤされるタイプではないので親近感湧くけど、あそこまでのストイックさはないから憧れます。
笙野は典型的な男尊女卑タイプ、しかも無自覚。あーいう男が女を呪いにかけるんだよなーってつくづく思う。
若い女しか価値がない、とか。
おばさん、ばばあっていう男の人ほど自分もおじさん、じじいなのに若い気でいるんだよなーって本当に思う。
田中さん今でも充実してるだろうけどさらに幸せになってほしいなぁ。
続き楽しみです!
ネタ的にはありそうな感じですが、主人公の田中さんの転機については丁寧に書かれていてぐっと惹きつけられました。
ただどうしても田中さんが男性に見える、笑。
独身アラフォーで、自分のやりたいことを見つけた田中さんはとても素敵だし、それを追いかける現実主義の主人公もおもしろい。
ストーリー展開が早く、読みやすいです。
2話の途中ですが、田中さんの事が全然わかりません。
田中さんが主人公ではない?
ちょっとよくわかりません。
田中さんが主人公なのかと思いきやこれは…ベリーダンスの体験のシーンで声を出して笑ってしまった。これからの展開が楽しみな作品です。
絵もストライクではないのに、なぜか続きを購入してしまう不思議。
身近なようでベリーダンスという身近ではないアクセントがうまく作用している気がする。
朱里があざといようで、実は普通にいそうな普通の女の子なんだけど、人間どこに分岐点があるのかわからないなぁと思わされる京子さんへのドはまりがいいな、と思います。
人間関係がどう変わっていくのか楽しみです。
最初、主人公の女の子がただの頭悪そうな男漁り女かと思ったけど、非常に現実的で堅実な感覚の持ち主で、私は非常に好感が持てました。
田中さんとどうなっていくのか気になります!
無料分読んでみました。
田中さんはもしかして普段地味にしているけどプライベートは少し派手?じゃないけど、無料分の最後のほうでフラメンコ?
かなと思いました。