【ネタバレあり】違国日記のレビューと感想（22ページ目）

久しぶりに読み応えのある作品きた。
考えさせられる。そしてとても続きが気になる。課金決定だ

映画化させると見て

気になり読んでみることに。
絵が独特なタッチで描かれておりシンプルに感じる。
姉が嫌いな妹が、姉の残した娘と同居する。
その2人の関係や日々の暮らしなど
ほっこりするような
違和感があるような
なんとも言えないストーリー。

予感！

まだ数話しか読んでないですが、静かながらも2人の同居生活がどうなっていくのかとても気になる作品です。一話目で朝の両親が亡くなってしまうという衝撃的な出来事があるものの、その後の展開はエピソード的には特に派手に展開はしてはいないのに丁寧に読み進めたくなる作品。楽しみです！

のめり込んでしまう

映画の話題で読んでみたけど、心情表現が凄いですね。今まで読んだマンガは、両親が事故で亡くなって、奇特な人に引き取られても、適応する迄の過程は結構サラッと描かれるのが多かった気がします。このマンガは読んでいて、のめり込んでしまいます。

好きな雰囲気

好きな雰囲気です。何気ない2人の日常の描写が素敵。以前少し読んだことがあったような気がしますがまた新鮮な気持ちで読み進めています。

槇生と自分の事と重ねてしまいました。
槇生が姉と母に対するネガティブな感情を俯瞰できている事。そして自分にとってはあまりプラスの感情のない人をできるだけいいかたちで朝の心の中に残してあげようとしている事。
今の私にはできないかな。

兄弟(存命)と疎遠です。存在を気持ちの奥底に押し込めて過ごしています。でも心の底にはいます。多分、わかり会える事はないと思いますが幸せであって欲しいと願っています。

これから読み進めていくと良く分からない自分の気持を整理してくれそうな予感がします。

うんうん、いいね

興味深い、凄く共感する。新鮮！
子供の立場でも共感する。大人としてとも感慨深い。考えながら、苦労しながら、一生懸命生きるって大人も子供もない。皆、お互い、守りあってる。依存ではなく助け合ってる。でも、必要以上に我慢しなくていいんた。みんな幸せになれるんだ。理解者は必ずいる。生きることを諦めなくていいと感じさせてもらえる。とても好きです。

映画

映画になったことをしって
読み始めました
とっても面白いです
泣けちゃうし
映画も見に行こうと思っています

サラッとしてると言うか

両親が突然亡くなった姉の娘を引き取る所から始まるストーリー。とんでもない事がおきたのに泣く事も出来ず淡々としている所が妙にリアルで独特の世界観です。
ドロドロした部分が無く引き込まれて読んでいます。

淡々と流れていく、殺風景のようで暖かく、当たり前のようで風変わりな。
過去の自分を見てるようでした。
子供の頃に近い経験したので伯母の家で過ごした日々を思い出しました。