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シリーズを通して大好きで大好きでたまりません。
淫紋、SM、リバ、身代わり。どれかひとつでも気になるものがあれば読んで間違いなしの作品です。
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シリーズを通して大好きで大好きでたまりません。
淫紋、SM、リバ、身代わり。どれかひとつでも気になるものがあれば読んで間違いなしの作品です。
少し謎めいたないようがよかった。さめた目もたいども…このさきがあればつくってもらいたいです。たのしみにしてます。
軽い闇もあるよね。人間って、、。てか絵が綺麗すぎ。そそるわ〜〜。話もそそるわ〜〜。ぜひ皆さんポチっとな。
ようやく、蝶野さんの過去&刺青の謎が明らかになりましたね。蝶野さんの過去、思った以上にヘビー、そして悲しかったです。最後に叔父さんが、蝶野さんを逃がしたところ、本当に蝶野さんを大事に思っていたんだなあと思いました。早く自分から解放しなきゃと思いつつ、できない。それをさせるきっかけとなったのが、あの摘発だったんだなあと。この話は後編ですが、その後の蝶野さんが気になります。
暗いテイストではあるけれど、絵柄とあってます。
おじさんは結局、主人公のお母さんを心の底から愛してたんだろうなと、主人公のことも愛しはじめてしまったんだろうなと。
自分が落ちていく中で、主人公だけは道連れにしてはいけないと最後に選択したおじさんは、救いを残してくれたと思います。
重い過去の話ですが、これもハッピーエンドなのかなと。
おかーさんが亡くなって、おかーさんの恋人と二人暮らしを始めた、一片。徐々におじさんの歪んだ愛に包まれていく?不思議な感情。。。おじさんから離れられない、、一片。おじさんの執拗な執着!前半の、おじさんとのシーンは、見ものだった。。。後半の一片の、、鷄と話をしている時の涙は、とても虚しかった。空虚だった。悲しかった。この絵柄のせいか、余り感情が、読み取れない、が、この涙は、、、一気に一片の思いがあった。そして、もう少しおじさんとの甘くハードなシーンがあったら良かったかな。。。