みんなのレビューと感想「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

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最初は面白そうだなと思いましたが、過去のいじめや残酷なシーンが出てきて読むのが辛くなりました。

いじめというか、犯罪ですよね？
そこまでやっててよく捕まらなかったなと思います。
いくら相手の弱みを握っていたとはいえ、あそこまでやっていたら絶対バレると思います。

記憶喪失など設定は面白いと思いますが、残虐すぎました。

結末は気になりますが、続きを読む気にはなれそうにないです。

エグい

もう一人の少年のキャラクターの手から目をだすシーンがギャグでした。エグくてエロくて、男性には人気でしょうね。カッコつけで私はイライラしました。魔法とか出てくるんですかね、地獄の使者とか…終止がつかなさそう。

苦手です

いじめという言葉では片づけられない凶悪犯罪の数々、サイコパスっぷりに嫌悪感しかなく、軽い気持ちで読み始めたことを後悔しました。
そんな内容なのに、本人のギャグ顔の軽いノリがたびたび入るのも気持ち悪いです。
読み進めても疲れるだけで得るものはなさそうなので、もう読みません。

とにかく、とにかく胸くそが悪い！
それ以外の何物でもない。読み進めたら救いがあるかも知れないけれど。
どうでしょうか。。

記憶喪失の少年の過去を辿る、という設定はおもしろいけど、過去が残虐すぎる。そんな都合よく記憶を閉じ込めて普通な生活を送れるか？という疑問が消えない。
さらに、被害者一ノ瀬の、加害者と恋人ごっこができる心理もわからない。
環が彼の過去を受け止められる心理もわからない。過去を聞きながら、人を殺したことには少し抵抗あったようだけど、その前に彼が女子にしたことはなんで嫌悪しないんだろう。作者は女性を軽視してるからそういう展開にしたんでしょうね。
登場人物誰にも感情移入できない胸糞悪い作品でした。
エログロ好きな人はすんなり読めると思います。私は嫌いなのでもう読みません。

足りない。

過去に凄惨なイジメをしていた主人公ですが、一巻が終わった時点でそんなにダメージがない。
もっと苦しめる展開になればいいのに。
同じ目に合えばいいのに。
読むと胸糞必至です。グロイ系に耐性がある人でも、それが「いじめ」でのグロ表現だと拒否反応は多いと思います。

ただでさえグロ系は一部ファンにしか受け入れられないジャンルなのに、さらに読者を絞ってまでこの作者が何を表現したかったのかが分かりません。

いじめが度を超えすぎてる。
主役は記憶なくす前もなくした後も嫌い。
なくした後の主役にも嫌悪感がわく。

発想は、、

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面白い設定なんだけど、頻繁に絵面が崩れ過ぎたり、頻繁に無理矢理で無駄なコミカル描写。冷静に考えたら、主人公の周り全員有り得ないテンション。最後はそうくるかって今まで読んだ分返して欲しいくらい。。

記憶

私が主人公だったら悪魔から転生して普通の人間にはなりたくないけど悪魔からしてみたらなりたいっておもうのかな？

気分が悪いです

イジメ？というか限度というものを超えてます。むしろ犯罪。当の本人は記憶喪失ですが被害者からしたら、そんなの関係ない。むしろ、綺麗サッパリ忘れて普通の人生歩んでいるなんて到底許せるものではないと思います。イジメを受けたことも、したこともないし、イジメられてる人も見たことないので、安易に言えませんがとても読んでいて気分が悪いというか…無料分だけで終わりました。