【ネタバレあり】君が僕らを悪魔と呼んだ頃のレビューと感想（27ページ目）

ヒドイ話に惹き付けられて、どんどん読んでしまう。悪魔に救いがあるのか？ヤバい面白い。

ドキドキ

エグイなぁと目を背けたくなる部分もあるけど、主人公が変に能天気だったり、シリアスな中にちょっと笑える描写もあり。今後はストーリーが深くなりそうで、楽しみです！

いい

おもいっきりフィクションとして楽しめます。記憶がない主人公の立場からしたら恐ろしい限りですが、被害者も記憶がないじゃ心のやり場がないんでしょうね。

おもしろいです！

これほんとに面白くて何話も何話も購入ボタン押してしまいます死んだらいいとかでわなく生きて償うみたいな所がグッときます

面白いです！
記憶がなくなるだけで、
こうも人格が変わるのかとちょっと不思議に思いつつ、
過去を探りに行くというのが毎回ドキドキします。
少しずつ謎が解き明かされて行くのが楽しみです。
続きが早く読みたいです。

発想は、、

面白い設定なんだけど、頻繁に絵面が崩れ過ぎたり、頻繁に無理矢理で無駄なコミカル描写。冷静に考えたら、主人公の周り全員有り得ないテンション。最後はそうくるかって今まで読んだ分返して欲しいくらい。。

嘘なの本当なの？

記憶喪失で全てを忘れた主人公。しかし彼を知る人が次々に現れ、主人公の悪行(それも限度を超えてる)を暴く。
当の本人は、記憶がないため、今の自分(いたって普通で、むしろいい子)しか信じられずにいるものの、うっすらと思い出される記憶を辿る。
ちょっとグロい描写もあります

罪と向き合うつらさ

初めに言っておくと、ただの気持ち悪い漫画じゃないと思います。後半から複雑なストーリーが見えてきます。
最初の方のいじめはかなり酷くて本当に悪魔と言えるほどですね。気持ち悪かったですが、読み進めました。そうするといじめをした方とされた方のなんとも難しい関係性が浮き彫りになってきました。
主人公が罪を知った時どうしようもなくなってしまう所は心がぎゅっとなり、答えのないテーマだと思いました。いじめをした人はどう罪と向き合うのか、そんなことを考えさせられる漫画だと思いました。
ほんとに嫌悪感を感じたのは最初の方だけだったので気になる方は是非。

途中まで

記憶をなくして今までの自分と違う人生をはあるけど…主人公が悪すぎて気分が悪くなりました…苦手な人は気をつけてください。

過去の悪行で、次々と復讐されるのかと思ってたらちょっと違い、意表をつかれました。
主人公が過去にした事を人から聞かされても、心の芯には届いてないようで違和感がありますが、それも読み進めれば分かるのかな？と思います。それとも、記憶を無くして別人のようになっていても本質は変わらないってことかも。