【ネタバレあり】君が僕らを悪魔と呼んだ頃のレビューと感想（17ページ目）

まったく共感できない

ある程度読み進めましたが…
主人公の、残虐すぎるいじめ、卑劣な行為の数々。
女性に乱暴するシーン多すぎ。
主人公は記憶喪失になったということですが、残虐行為を徐々に思い出しながら話が進むので、
ヘラヘラしたりコミカルなシーンが書かれても不快なだけでした。
人の身内はボロボロにしておいて、母が殴られたら報復しようとしたり、彼女を守ろうとしたり、悪魔に戻りきれずムリして表情を作っているとか、被害者に謝ろうとするとか？
いや、実際にこれほどの事をしたなら最終回で苦しんで死んでもらわないと誰もスッキリしないでしょう。
被害者の精神描写もおかしい。被害者の気持ちがわからない作者も登場人物も皆サイコパスかな？
犯罪者が改心したら許せる系の人ならこのマンガを楽しめるかも。
このマンガの残虐シーンは平気だったという人もいますが、
ノンフィクションとはいえ、女性が乱暴される描写が多いので苦手な方は注意してください。

こわい

なかなかの残虐な内容なのに、
たまに絵がふざけた感じになる笑笑
友達の手に空いた穴は怖かった。でも、今の時代にいそうな人間だなって思った
最後はどうなるのか楽しみ

前に読んだことがあって面白かったので。半分覚えてたけど、意外な結末だったような…ちょっとありえない｡。。

絵も綺麗でサクサク読みやすく、お気に入りの作品の一つです。

続きがきになってついつい読んじゃう。。

おもしろいです

個人的には好きな作品です。
被害受けた女の子が、恋愛感情を持ってしまうところは、不思議ですが…
もうそろそろ終わりかな？続き楽しみです

こうでなければならない。

前半と後半でかなり物語のカットが変わります。
フィクションとしてもあるまじき胸糞展開に耐えられるならぜひ全部読むべき。
この物語のよさは結末にあると思う。まだ完結してないけど多分もうすぐ終わる。素晴らしいの一言です。他に言葉がない。
かなり深いお話なので好き嫌いはだいぶ分かれるかもしれませんが。

主人公ユースケは、たとえ記憶を失っても、どんなに時が経っても、どんな善人に変わろうとも、そしてまたどんなに贖罪を重ねたとしても、絶対に許されるべきではない。
なぜならそれだけのことをしてきたのだから。当たり前。許されて終わるならただのご都合漫画です。作者が目指している結末はそんなところにはないはず。

だからこそ、蒼志と茜は必ず最後にはユースケを信じ切れず袂を分かつべきだし、たとえミドリがどんなに懐いてくれていたとしてもユースケは決して甘い優しさに心慰められるべきではない。
最後にすべてが贖われてスッキリするのとは真逆で、ユースケは最後の最後必ず大切なものをすべて失うべき。
繰り返しになるけど、それだけのことをしたのだから。
幸せになんか絶対なってはいけないし、許されて心の平穏を得るなんてもっての他。

だけどそう強く思いつつ、同時にどんな答えを見出すのか、最後がどうなるのか、ドキドキしながら更新を心待ちにしています。
美しい決着を確信しています。

ひとつだけ不満があるとすれば、会澤。
何でオマエ生き延びて普通に一般人みたいな顔して暮らしてんの？
オマエはユースケと同じ側だろ。元被害者とは言え、一緒に散々悪事に加担してきたくせに、要要所でしたり顔で説教かますな。笑えないわ。
会澤も最後逮捕されるか社会的抹殺されてほしい。でもどうだろうな、語り部の1人として生き延びてくのかな。そこだけちょっとモヤモヤします。(笑)

タイトルが気になり、読み始めました。

残虐な描写が見ていて辛くなったので途中から読めなくなってしまいました。内容が深すぎて向き不向きがあるのかなと思いました。

ちゃんと読めばおもしろいのかな？

いやいやそんなバカでかい穴手の甲に開けられないでしよ！少年誌だからって！話の出来が悪いとは言いません！全編読めば面白いとは思う！でも手の甲は！！

なぜか悪魔が人の心を持ち生まれ変わる

面白い話しだなと思いました。悪魔のような悪魔の人間がもう一度生まれ変わると、悪魔とは限らない。
どうしてそんな悪魔のような事をする様になったのかわかりませんが、生まれ変わった主人公が前の自分の姿に恐怖を抱き、悩む姿に共感した人は多いはず。
ただ全て読み終えれず、ストップしてしまいました。また読みたいです。

広告で気になって読み始めたら、一気に読んでしまいました。
いじめの描写（というかもはや犯罪）は結構エグいです。
これだけのことしたなら記憶喪失とか関係なく捕まりそうだけど…あと被害者側が主人公を好きなる意味が分からない。
でもストーリーは面白いです。