5.0
昔、中学受験をした
子供たちの場合を重ねながら
懐かしく読んでいます
その子供たちも大学生になったのですが
中学受験には俯瞰が大切だな、と
改めて感じました
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昔、中学受験をした
子供たちの場合を重ねながら
懐かしく読んでいます
その子供たちも大学生になったのですが
中学受験には俯瞰が大切だな、と
改めて感じました
絵がとても丁寧なイメージです。話はセリフが少し多くて疲れそうです。展開も少しゆっくりなので尚更かな。気持ちに余裕がある時に読みたいです。
君たちが合格出来たのは父親の『経済力』母親の『狂気』のおかげ。
このセリフにドキっとします。確かにそうだな…
中学受験という学歴の話、とてもおもしろいです!!
現実が描かれている気がして、とても集中してよんでしまいました!!
続きがきになります!
中学受験の現状を知りたくて読んでみました。塾側の視点にそって、かなりリアルに描かれていると思います。やり手の黒木の指導方針も参考になるし、何やら塾とは別のところで、事情のある子供と関わってるような描写もあるしで続きが非常に気になります。
我が家にも中学受験を控えた新六年生になろうとする子どもがいるので、共感できるというか。
課金ゲーム、その通りだと思います。
いい学校に入れるため偏差値をあげるため、確かに課金してます。
同じ年の受験生を持つ親としていろいろ考えさせられます。
でもこんなに受験生へ熱く打ち込んでくれる先生ならついていきたい!
新5年の母です
塾の期間講習や考え方を知りたかったので、とても参考になりました
通塾か個別かを悩んでいました
小6全体の中で中受の偏差値帯の話は分かりやすく子どもにも夫にも話しました
黒木の6年間通うのは子どもの言葉は胸に刻んで2年弱過ごしていきます
ドラマ化されるとのことで、読んでみました。自分もその昔、30年弱前中学校受験して『全落ち』して公立中学校に行った経験を思い出しました。当時とは違う受験システム?を見ていて懐かしく面白かったです。塾の雰囲気や生徒の気持ちなど、自分もそう思ってたなぁ、と、かなり忠実に描いてる作品だと思いました!
私も塾に通ってました。勉強の仕方が分からない落ちこぼれでした。塾の授業は学校とはあまり変わらない感じの塾でした。まだ今までとは違う授業の仕方の学校の数学の先生のほうが頭に入ってました。漫画みたいに確かにフワフワしてるクラスでした、緊張感のない、記憶では誰も先生に質問していなかったような。そのフワフワした所から抜け出したい子が頑張って勉強して、一つ賢いクラスに上がっていたのかもしれませんね。とりあえず高校は受かったので、多少は塾のおかげと思いたいです。お母さんごめんなさい、ですね。今は。
すごい厳しい世界…!
これが現実だとしたら、親の狂気で潰される子どもがいるんだとしたら…なんだかかわいそうな気もするけど…
そこまでして中学受験させるってことはそれだけのメリットがあるんだろうな…
塾側からの視点で描かれてるのが面白いです!