みんなのレビューと感想「コールドゲーム」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

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女王の花にかんどうして、和泉かねよし先生の作品を探していてたどりつきました。王女の話なのに結構地味、陰謀話が続き、ヒロインがいかに物理的に傷つきながらも難局をクリアしていくか、という話が続きます。

転生もの、生き返りものに飽き飽きしていたところに、入れ替わりが予想外のタイミングで起きて、もうとにかく期待しかないです。
そして、すぐに辛いシーンが訪れて、もうほんと苦しくなるけど、それを含めてこんな奥深い作品、最近ないからおもしろくて先が気になってたまらないです！

タイトルからは現代ものかとｗｗｗ

思ったら中世の西洋ものだった。
女王の花と同じで生き残る為に
どうやって行くのか・・・。
作者の描く世界は奥深く、格が高い。

強い女性が好き

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絵が綺麗。芯の強い女性が自分の人生を切り拓き、立ち向かっていく姿は見ていて面白い。誰が味方で誰が敵か。自分の武器、強みは何か。

絵がいいな

絵がいい、観ていてあきない絵。ストーリーもいい。文句なし。ゆっくり読んでいけるかなと思います。よき作品。

どうゆう話？ってタイトルで思いました。
レビューを読んでおもしろそうな内容なので、読んでみたいと思います。

絵が綺麗で好き

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和泉かねよし先生の絵が好きで読んでいます。
この作品ももれなく絵が綺麗で主人公が可愛い。
王子もみんな綺麗。カミラだけ可愛くなく書いてるけどそのギャップもいい。
無料分は読み終わったのだ今から課金で読むけど、このレビュー書いたポイントで続きを読む足しにします。

絵がキレイ。　本物の王女はオーラが違うのかな？どん底に落とされても気品が溢れるものね。一気に無料で読み進めましたが先が気になります

前作から

作者さんのファンです。
さくひんに出てくる主人公のように、強く気高く生きていくのが理想です。なかなかなれませんがね（笑

異国への輿入れで侍女と入れ替わり

男勝りなアルナ王女が仮の王妃五人が並び立つ隣国に輿入れすることになり、侍女を王女に仕立てて自らは騎士として謀略に立ち向かう。指南役となった第五王妃は幼く高慢なものの、どこか憎みきれない。同情して第二王妃が用意した故郷の手紙を渡してしまい、第五王妃は密通罪で処刑されることに。嵌めた第二王妃が正式な王妃となることを阻むため、第一王妃に接触してアルナ王女を第二王妃に引き上げてもらう。
女騎士に扮した主人公だが、一人になった際に拐われてしまい打つ手がない。後見人が国王に直談判したが公的な捜索はやはり却下され、私的な援助を受けることに。身柄の引き取り先に向かい、奇策を交えて主人公を救出する。
女王の花の主人公と比べれば、わりと普通な主人公が挫折からどう成長するか。
国王は曲者だが腐敗した国を変える気概はあるらしい。