【ネタバレあり】プライドのレビューと感想
- 完結
- 作家
- 配信話数
- 全141話完結
- 配信巻数
- 全12巻完結
みんなの評価
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3.0
絵が綺麗で惹かれますね
亡き母をオペラ歌手に持ち、資産家のお嬢様として何不自由なく育ち、自身もオペラ歌手を目指す詩織。一方、母からネグレクトを受けながらも自分でアルバイトをかけ待ちしながら音大に通う萌。
詩織の家に、萌がハウスクリーニングのバイトで入ったところから物語が始まるのだけれど、いきなり「部屋にグランドピアノがある〜」とか数万円もするオペラのチケットを手に取り羨ましがる萌に、最初から引いてしまいました。
詩織も父の事業が失敗して住んでた豪邸を出ることになるのだけれど、環境が変わっても父母の人脈のお陰でそこまで酷い生活になるわけではなく。
一方の萌は同じコンクールに参加した際、詩織に精神的ダメージを与えることで優勝する。
その後も、根っからのお嬢様気質とプライドで、人を貶めることなど考える事もなく自分の目指す道を見つけて前に進んでいく詩織と、妬みから事あるごとに詩織の邪魔をする萌。
無料分しか読んでいませんが、ここまででもう私には無理かな。また、皆さんのレビューを読んで、ラストも想定できたのでギブアップします。by 氷高-
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4.0
無料分だけ読みました。
周りを圧倒する実力のプリマドンナの歌姫と、
壮絶な生い立ちからどんな事をしてでも這い上がろうとした歌手
全く違う歌の才能を持った2人が留学を決めるコンクールで出会ってしまう。
そこまでは、ほんの序章で軽くてよかったけれど、
最後まで読みたいと思う作品でした。
ただ、他の方のレビューを拝見すると意外やここで終わっておくのもひとつかと、、、by ベリー357-
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5.0
超お嬢様と苦労人の女の子。
一条先生の素敵な絵。
2人とも全く違う環境で生きてきて心の葛藤があるなかで次第にお互いをリスペクトしていき蘭丸が中和剤にながら自分を極めていく大好きな作品です。by YASAKO-
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4.0
違うラストが見たかった・・
展開が目まぐるしく、どの登場人物にも感情移入してしまうような、久しぶりに夢中になって続きが気になった漫画でした。
中盤に萌と神野さんが関係を持った時は「いつバレるの?」かとヒヤヒヤしてましたが、本当に終盤の方にバレ、最後の最後まで蘭ちゃんエンドもあり得ると思うような引っ張り方で、最後まで引き込まれる本当に素晴らしいストーリーの作り方でしたが、ラストが・・‼︎あんなに色々引っ張ってきたのにこんな雑な終わり方で良かったのか?と。
オペラとしてだけでなくSRMとして最後活躍する3人が見たかった。萌ちゃんに子供を育て上げさせて欲しかった。
萌が最後まであまりにも報われなさすぎる。そのため⭐︎マイナス1評価とさせて頂きました。by abcd26-
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5.0
絵が美しい
一条先生の絵はとってもきれいで人物が美しく、惚れ惚れしてしまいます。プライドはその最たる作品です!主人公がとにかくきれい…歌に対する苦悩や喜びで成長する様を応援したくなります!
by 3匹の猫-
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5.0
誰もが萌で、史緒で、蘭丸で、神野で…
(ほんの少しネタバレあり)
この作品の主人公って、四人ですよね?
最初は史緒だけが主人公で、萌と蘭丸は準主役?神野は準々主役?かと思っていましたが、途中から、ああ、これ全員が主役だわ!と思いながら読んでいました。
タイトルの「プライド」、主人公の四人それぞれあり方が違います(当たり前ですね、違う人間だから)。
作品中では、オペラ(音楽)と共にストーリーが展開しますが、当然ですが漫画からは音楽は聞こえません。ですが、四人のプライドや性格が、絡み合い、重なり合い、何重奏にも感じられるから不思議!
人の心や内面にある「汚さ」「欲」「野心」「葛藤」などが上手く表現されていると感じました。
現実の世界でも、誰もが萌のような汚さや罪深さを少しは持っていると思いますし(実行するかどうかは別として)、多美ちゃんみたいな意地汚い人もワイドショーなんかで見かけます。(ごめんなさい、私は萌は気の毒に感じる場面はありましたが、最後まで好きになれませんでした。)
史緒みたいに、何もかも上手く行く人も悔しいけどいるし、でも、そんな人でも悩みや葛藤があって、それを本人が口に出すと叩かれてしまうのもまた悔しい。
蘭丸と神野は全然違うタイプだと思いますが、自分の気持ちを上手く伝えられないという点では似たもの同士かな。
こういう人間模様みたいなところ、作者の一条先生はよく見てお描きになっているなと思いました。
なんか「圧巻」ですよね!日本、ウィーン、ミラノ、ニューヨークとスケールも大きいですし。
脇役?のオペラ学校の生徒や先生、クラブのママやお客さん、マルチェロ、主役四人の家族、ふみちゃん夫妻、秘書の有森さん、ベティ御一行。キャラが濃くて印象に残る人ばかりですが、くどくないですし、一条先生のまとめ方が本当に上手い!
小中学生の頃、リボンで連載されていた一条先生の漫画は当時まだ子供だった私には理解が難しくて… 色んな経験をしてからこちらの作品を読むと、主役四人の気持ちが非常によく伝わってきます。まるで、自分がこの作品の中に入って、このストーリーは目の前で起きていることなんじゃないかと思うほどに。
それぞれの後日譚みたいなのを読みたいです!ウィーンの皆さん、マルチェロ、蘭丸の躍進やベティの活躍、美恵がオペラを目指すとか。
いつかお描きになることがあれば、是非読ませて頂きたいです!by オススメ紹介!-
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5.0
二人の女の物語
萌がのし上がる感じがよかったが、恋愛モードになってから嫌な女に見えた。そういう恋愛要素より、サクセス狙いでなりふり構わずだったから、彼女がシオにしたことが、百歩譲って許容範囲だったのに・・・
by むくちゃんとみーくん-
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5.0
声楽の世界
パトロンとコネクションが重要と聞いてはいたけど、こんな世界なのかと思いながら全巻読んでしまいました。一条先生はさすがの画力とストーリーで最後まで楽しく、登場人物全てに納得のオチがついて、気持ちの良い終わり方でした。
史緒ちゃんの真面目さと気高さが少女マンガの王道的で大好きです。by にゃんこゲリオン-
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5.0
ドロドロ大好き!
リアルタイムで読んでいたけど、いやもう昼ドラの如くどろっどろで大好きだったな。
これぞ一条ゆかり節というか、この正反対の女同士者描かせたらピカ一よね。by くるみもちこ-
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5.0
オペラ歌手と実業家の三角関係
誇り高い生粋のお嬢様の史緒が、最初は鼻持ちならなかった婚約者の神野と、次第にお互いの魅力に気づき愛し合う描写が丁寧です。
by necoねこ-
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