みんなのレビューと感想「プライド」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

お互いに夢を叶えるために頑張っているがどこかで歯車が噛み合わなくなって
誤解が生まれ夢の為好きでもない人と結婚。性格のまったくない違う三人が力を合わせ進めるか心配

ディーヴァの魅力

生まれも育ちも対照的な2人の女性のどちらにも共感してしまう繊細な描写と、めくるめくドラマティックな展開に夢中になってしまう作品。
登場人物の誰もが魅力的で一条ゆかり先生の美的センスがこれでもかという程詰め込まれた傑作だと思う。

大好きな作品

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さすが一条ゆかり先生。1人ひとりのキャラクターの書き分けが素晴らしい。とにかく絵が美しいし、ストーリーもどんどん進んでいくから見ていて飽きない。ラストは驚きだけど、こういう終わりもアリなのかなって思いました。

懐かしい一条ゆかりさん

デザイナーから大好きな一条ゆかりさんの作品。ちょっとモエちゃんが鼻につき、読んでいて辛くなりますが、読み進めて行くのが楽しみです。

不器用すぎる主人公

音楽をベースに、ずっとお嬢様育ちだった主人公の身の上に起こる環境の変化の中で必死に自分の道を模索していく、みたいなお話。音楽好きの自分には楽しめる設定。でも主人公の不器用さ故にこちらが心配になってしまうくらいのハラハラを味わっている。まだ3巻までしか読んでいないので、ここからの展開にさらに期待。

香水

香高き作品。
読み返したい作品。
オペラ題材はあまりない？ので興味深く読める。
ヒロインがとにかく素敵！

最後まで読まないと★が付く意味不明よ！

途中何度も嫌な気持ちになりました。
無料なのに読み進めなかった日もありました。
でも！
最後の10〜20話で解りました。
星が付く理由が。
すべてが布石です。
全部全部しっかり読んで欲しい。


ちょっとご都合なところはしょうがないさ♪

一条先生の

前の作品なんでしょうけど、人間って生活によって作り上げられた育ちとかは変えられないんだろうなと思いました。
一条先生の絵は昔すごく好きだったのに、今見ると有閑倶楽部と同じようにしか見えなくなってしまったのが、残念です。

今まで読んだ中で一番かも

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いけ好かないお嬢様の話だと思って読んでいたら止まらなくなりました。全てが凄い展開。一番良いのは主人公の性格の良さ。本当のお嬢様とは正にこういう人なんだという主人公。それに引き換え・・・でも、・・・というところが引き込まれるポイントなのだと実感しました。素晴らしい物語だと思います。

まだ読み途中ですが

久しぶりに一条先生の作品を読みました。
やっぱり、絵がとても上手い。
憎しみの表情は、怖いくらい鬼です。
上手く噛み合わない運命にもどかしさを感じます。