【ネタバレあり】あなたがしてくれなくてものレビューと感想（1060ページ目）

リアル

何気ない日常のなかの、切なすぎるすれ違い。相手の気持ちがつかめないもどかしさ。主人公がいい人過ぎて、辛くなります。旦那があまりにも不誠実で、でもうまく言い逃れていて、悪者にはなりきらない。何をどうしたいのか、つかみようがない。現実はきっと、こんなことだらけですよね。白黒はっきりさせようとすると壊れてしまいそうな関係が、はかなげでとても気になります。

タイムリー

絵も私好みで見やすいし、内容もキャッチーでおもしろいです。今現代はこういう夫婦は多いのかもしれませんね。まだまだ30代でレスなんてかわいそうです。アメリカでは充分な離婚事由ですね。主人公と新名さんとの関係が気になります。後、旦那さんと同僚の女の人も気にかかります。女は心と体は一緒だけど男の人は違うのかなぁ。

よくある話？

無料のお話だけ読みました。
よくありがちなストーリーなのかな？っと思いました。旦那がしてくれないから、他の男に走って不倫をしてしまうと言うパターン。
絵が綺麗なのかそうではないのか…と少し微妙でした。登場人物もいまいち個性がないと言うか…。なんだかパッとしません。多分無料分で読むの終わると思います。

絵が綺麗、情感がよい

味わい深いです。
読みやすいし、絵がシンプルで、ストーリーが引き立ちます。
35歳頃は、若く見えるか老けるか、かなり分かれる年代ですね。

レスは雑誌やニュースでみますが、デリケートなテーマですが、読みやすいです。
旦那さんと触れ合いたい妻

色気ないて、やらない、やれない？言い訳して妻のせいにする、毎日歯磨きしない不潔夫。
先に帰宅してご飯を妻が帰宅して準備してもらう姿は、母を待つ子供に見えました。

まだ、無料３話分ですが、単行本買おうと思いました。

会話や登場人物とのやりとり、お互いレスだった同僚。
気になります。
素敵な作品と帰宅しています。

はまってます！

無料立ち読みからすぐはまってしまいました。
最初、題名だけではどんな内容か想像できませんでしたが、読んでいるとうちとすごく似たような状況だったのですぐ課金し、どんどん読んでしまいました。
そして陽ちゃんもうちの旦那とすごく似ています。
こういうちの話しを私がしようとするとめんどくさそうにするところとか…
早く続きが読みたいです。

新名さんの魅力に共感しました。あぁやって話を聞いてくれるだけで、話してくれるだけで心が満たされて癒される存在、ホントに素敵で大事だなぁって感じました。それに比べて旦那さんは何でも面倒くさそうにして…夫婦だから話さなくても分かるなんて思い込みだと思うし、あんな態度ばかりとられたらイライラもするし有り得ない。みちがしあわせになりますように。

ウチと全く同じ

私も！って思いました。レス打破の為にやった事も一緒だし、セリフも一緒、とっても共感できます。期待したあとのあの虚しさとか、心理描写がとても丁寧に描かれているので自分と重なって思い出して涙が出てきてしまいます。
旦那も一緒です、あぁいう感じの態度、逃げ方。でも嫌いじゃないんだ、好きだから結婚して一緒にいる、それで十分じゃないかっていう男性の心理も入っています。
ただ不倫する漫画ではないですね。旦那にも読んでほしいです。
そして私は今離婚を考えています。辛かった思い出はもう過去、前向きにいけたらいいな。

続きが気になる！

今配信されている分を一気に読んでしまいました。読んでて気持ちがわかるぶん、モヤモヤとか少しの期待とかでこちらまでドキドキしてしまいました。私としては早く新名さんとくっついてほしいなんて思ってしまいます。現実にあってもおかしくないし、自分のことのように引き込まれてしまいそう…これからますます面白くなってくるのかなと楽しみです。早く続きが読みたいです！

なんかいやらしくない感じがいい。
絵もとても綺麗に描かれてるし‼︎
結婚してるけどさみしいってなんかわかる気がする。
そんなこと言ってしまってはうちも問題ありなんかな！？と思いますが(＞人＜;)
またポイントたまったら夜な夜な読みたいと思います。
内容は濃いけど、気楽に読める感じがいいなと思います(*ﾟ▽ﾟ*)

共感してしまう内容

試し読みからどんどん読んで最後まで来てしまいました。うちは子ども3人いますが共感してしまいます。私はどちらかというと旦那さん側の気持ち。夜泣きする子もいるので寝不足の毎日、終わりがない家事、めまぐるしい日々、、もう、バッテリー切れになることばかり。そんな時、今の自分は妻としてどうなの？ド近眼メガネに頭はボサボサ、ヨレヨレの部屋着、穏やかさのかけらもない態度…客観的にみて、反省する部分がありました。でも、奥さんの気持ちももちろんわかります。気持ちのモヤモヤが、共感すぎて、読み進めてしまいました。