【ネタバレあり】あなたがしてくれなくてものレビューと感想（1051ページ目）

悲しい

レス経験はないけど、女としてみちの気持ちはなんとなく理解できたかな。奥さんにだけEDとか、都合のいい言い訳つけて逃げるくらいならいっそ離婚して自由にしてくれればいいのに…。共働きで奥さんだけに家事やらせて、自分はゲーム三昧。母親か家政婦と勘違いしてるんだろうなぁ。みちと誠意を持って向き合わないダンナにイライラした。みちには幸せになってもらいたい。

夫婦

まだ試し読みの分しか読んでいませんが、
夜の営みは夫婦にとって1番といっても過言でないほど重要だと思います。
年齢的なことなどから、仕方は変わってくると思いますが、身体的な愛情のやり取りが途絶える辛さ。しかも自分はしたいのに。
それに、その悩みは一人で抱えやすい。
この先主人公が光を見いだし、幸せになることを切に願います。

気になる作品

無料を拝見してから、一気買いしてしまいました。
絵も綺麗で、好きです。
話の内容もよく，この先が気になります。この先、どうなるんだろう、勇気を出したのに受け入れられなくて、そしたら、自分が諦めたら楽になる。でもそれは幸せなのかな。自分を苦しめてるだけ。でもそれをわかってくれる人がいるなら救われる。この先、どう展開するのか楽しみです。

気になるー！！

レスだけじゃなく、女性としての気持ちだったり、丁寧に描写を書かれてて一気に読んでしまいました。
同じレスの同僚との関係も、すぐにセック◯というわけではなく、じっくりと共感だったり支えになってくれてるところも、ステキです。
このままどうなるのかー！とても気になるところで、続きが気になる！！

切なくなりました

夫にとって、自分が「女」ではなく、共同生活者？運命共同体？子どもの母親になっていく過程を、自分も少なからず知っているので読んでいると胸が苦しくなりました。もしかしたら、ただやさしく抱き締めてくれるだけでも満たされるのかもしれないのに、抱き締めてももらえないのは苦しいですよね。
この先、新名さんに行っちゃうかな～。行っても仕方ないだろうな～。
…で、妻の異変に気付いた旦那が焦り出すパターンかな？
まあ、それでもいいんだけど、できたら、ここまでがとても繊細で考えられた漫画になっているので、どちらとくっつく、くっつかないより、何かしら心に残す作品になってほしいです！

わかるなあ。

わかるなあ。って思っていた時期が私にもありました。主人とは恋愛から結婚だったので付き合っていた時間が長く、お互い若かったからセックレスはなかったんだけれど、結婚して共働きになるとお互いの共有時間が短くて主人は仕事で早朝に出るのと週一しか休みがなく私はサービス業界にいたので主人の休みの日は仕事だったり帰りの時間が遅かったりと。そうすると体が疲れてしまい、また今度今度となって伸びてしまう事がたびたびありました。ここ１、2年は妊活中に協力しているためそんなことはなくなってきたけれど、彼女の気持ちわかるなって思います。不安になるよね。同感。

悲しいですね

リアルだから、より心に響いてきます。この漫画に共感する読者はかなり多いはず。少なくとも私は共感しています。一番愛して欲しい人に愛されないことって、理由はどうであれ、とにかく悲しくなりますよね
かといって、それが原因で別れたいとか、そこまで自分が強いわけではない
ただ、その部分だけが変われば全て丸く収まるのに…
いい漫画です。心強くなれそうです

表立ってはひどい仲違いをしているわけでもなく、お互いを好きな気持ちもちゃんとあるのに、愛情表現が相手の望むものでないために、気持ちがすれ違う。夫婦だから、夫婦なのに、といろいろ考えさせられて引き込まれます。大好きで、よくわかっている相手（陽ちゃん）だからこそ、相手に失望しないために期待するのをやめた、みちの気持ちが切ないです。
みちには、晴れ晴れするような、幸せな結末がきてほしいなぁと思います。。

切なすぎる

ただの性欲ではない、誰とでもしたい訳ではない、愛されてると実感したいだけ。
妻には、仕事や家事をし、家でもきれいにしていて、魅力的でいてほしいなんて。勝手すぎる。
特に夫の「勘弁してほしい」という言葉は刃物で心を刺されているような痛さと辛さと哀しさのこみあげる、冷たい言葉だ。
Hは体を通わせる行為だけど、心を通わせ合う大切なコミュニケーションだってことをわかってほしい。
主人公には心から幸せになってほしいと思う作品です。

イラストが綺麗だったのでイラストに惹かれて試し読みしました。
現実的なナイーブな問題を漫画にしているストーリー。
うちは、違うけど、女としてめっちゃ気持ちが分かるし、見てて感情移入してしまいました。
世の中こうやって本気で悩んでる人がたくさんいるんやろうなー
と、しみじみ考えさせられるストーリーでした。