【ネタバレあり】応天の門のレビューと感想

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応天の門
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  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2024/12/22 11:59 まで

作家
配信話数
217話まで配信中(39~50pt / 話)

みんなの評価

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4.4 評価:4.4 1,299件
評価5 58% 748
評価4 30% 396
評価3 10% 132
評価2 1% 13
評価1 1% 10
1 - 10件目/全179件

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  1. 評価:5.000 5.0

    無料分

    無料分だけ読みました。
    歴史上の人物達を個性豊かに描いていて、本当にこういう事があったかもしれないと思いながら読みました。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    あの菅原の道真っ!

    水墨画か⁈っていうくらい綺麗な絵に見惚れていたら、話の内容も面白い!
    鬼はやはり人なのだと言うエピソードもだか、続きを読みたくなる!

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    おもしろいです。
    絵もすてきです。
    むかしは、今なら理屈が通ることも、何もわからず、幽霊祟りだから、面白い

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    無料分がたくさんがあったので、絵が少し見にくいけど、見るか~と立ち読み感覚で読み始めたらドハマり。
    道真と業平が真逆の性格に見えて、名コンビです。
    歴史物よくわからないけど、推理物なので、読めます!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    絵が好き
    菅原道真公をモデルにしています。
    今はまだ、冷たい感じがあるけど、年をとって行くにつれて、もっと綺麗になって行くんだろうと思います

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    この時代が好きです

    艶男にして名歌人の在原業平と、後に日本三大怨霊と呼ばれ、学問の神様となる菅原道真が、平安の世の摩訶不思議な事件を紐解いていくというお話です。
    絵も綺麗だし、実在の人物が事件の謎を解いていくところにハマってしまいました。

    by 氷高
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    新しい道真のキャラ設定

    今まで思っていた学問の神様、天神様の菅原道真のイメージが壊れてしまいました。
    何というか、天才的に頭が良いけど、反抗期の中学生のようなキャラ。シャーロックホームズを思わせる推理力で事件を解決していく様は、スカッとします。
    在原業平のサポートもなかなか良いです。女性に関しては誰よりも長けている能力を生かして、事件解決を支えています。

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    歴史に詳しい人にはたまらないけど、歴史に詳しくなくても面白いです!
    イケおじの在原業平さんとジトっとした天才少年菅原道真のコンビが絶妙

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    絵が好き

    上手すぎる絵がとても好きです。
    話の展開も謎解きが難しくて自分では解けません。だから余計に次から次へと読みたくなります。

    by m-ng
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    ザラザラしたタッチの筆の平安時代

    まだ無料分の7話目までしか読んでませんが、これは面白いです。まずは在原業平というと、絶世の美男にして恋多き歌人、いかにも平安貴族然としたたおやかな優男を想像していたけれど、オトコっぽい渋ーいおじさまだったので意外でした。キラキラした美男美女の平安絵巻に見慣れた目には、かなりリアルさが迫ります。平安な時代と言いながら今巷で起きてる事件は同じようにその頃にもあったし、醜い政権争いも起きていた、当然不可解な事件を解決する謎解きストーリーの名作もこのように生まれるわけで…。「陰陽師」では鬼、雷神として登場する菅公が、門の上で子鬼と見紛う姿で現れるのがいい。それでありながら、妖しや怪異、魑魅魍魎の存在を全否定するのが面白いですね。ホームズが19世紀末の退廃的なロンドンに漂うオカルティズムの中で、幽霊だの呪いだののことごとくを徹底的な合理的思考で論破していったのと同様のカタルシスがあります。
    ただひとつ気になるのは、第一話、男たちが「女官が姿を消したらしい」云々と噂しているところなどの「女官」という言葉です。女官とは、宮廷、つまり天皇の住む内裏に勤めている女性のことをさします。宮中でも内親王家でもなく、臣下の藤原氏の屋敷に仕えている女性であればこの時代は「女房」、ごく身分の低いお手伝いさんなら別の呼称(下女など?)が適当でしょう。別に粗探しをするつもりはありませんが、かなり時代考証がきちんとなさっている漫画なので、逆に「これ、なぜ?」と気になってしまったというだけの話です。

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