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こういうお仕事の人、本当に尊敬です。
生と死と隣り合わせの日常。
どのような想いで送るのか。。過酷な仕事だ。
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こういうお仕事の人、本当に尊敬です。
生と死と隣り合わせの日常。
どのような想いで送るのか。。過酷な仕事だ。
常々、考える人の最期『死』について、現実起こっているであろう色んな場面で考えさせられるお話です。せめて、自分の最期くらい自分で決めた通りに逝けたら良いなと思います。
一話完結で読みやすく 毎回ホロリとしながら更新を楽しみに読み進めていましたが…
九条さんの登場でまさかのホラーな展開に!
赤根さんのその後も気になります。
人の死って何かなと考えさせられる。そんな話です。
自分もどんな、死に方をするのかなと思ったり、最期を迎えるって、そんな感じなのか〜と思いました。
リアルな話しだからどんどん読めるそんな感じです。
いろいろ考えさせられます。いつか必ず人はみんな死んでいくけれど、死に方がどうなるかはだれでもだれにもわからない。そんなことを少し思い出し考えるいいきっかけになりました。
(´°m°`)私はきちんと親を大切に出来るかな…
ホスピタルってやっぱり最後のとりでというか、殺伐としたイメージがあるけど、やっぱりそれに携わる人には、感謝です。
病院で亡くなるのってドラマでしか見たことない。自宅で看取るのも大変だけど、病院も同じくらい大変なんだと知った。
そこで働く人たちの本音が見れて勉強になった。
色んな患者さんがいるんだなぁって面白く読めました。現場は大変なんだろうなと想像すると頭が上がりません。汗
私自身、認知症の進んできた母親と暮らしているので、色々考えさせられました。沖田先生の作品はどれも大好きですが、特におすすめです☆