5.0
最期
自分はどんな最期を迎えるのか考えさせられました。
感動的なお話もあれば、えー!とびっくりしてしまうようなお話もあります。
面白いので、いつも続きが楽しみです!!
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自分はどんな最期を迎えるのか考えさせられました。
感動的なお話もあれば、えー!とびっくりしてしまうようなお話もあります。
面白いので、いつも続きが楽しみです!!
訪問介護、終末患者の看取り施設で働いてるので、わかる部分も多いから[そうそう]って読んでます。実際の現場では患者からのセクハラ、暴言は当たり前、家族は滅多に来ないくせに来たら苦情。その辺もこれから出てくるのかな(笑)
お別れホスピスは、本当に最後の砦なんですね?その中で、看護士さん達の患者さんとのやり取りを漫画という媒体を通して体験しているような気がします。不思議な物語りを見ているような気持ちもします。
沖田さんの病院のお話は、どれもシンプルで深くて、とても興味深いです。
読みやすいのに、内容がしっかりしていて好きです!
他の人のレビューを読んで、作品を読んで、思ったことは…
マンガだから、分かりやすく、大げさに表現してるのかな?って思いました。
医療の現場で働く方の心の大変さ、葛藤など、計り知れないけど、こう言うお仕事してる人がいるからこそ、安心して生活できるんだろうな。行末も安心。いい病院に当たりたいな
知らない事だらけの世界でした。
高齢者がこれからもっと増えていく日本では
この作品に描かれているような出来事がたくさん増えでいくんだろうなと思いました、、。
どういう未来が正解かわからないけど自分が死ぬ時は心穏やかに死にたいと思いました。
もう治ることがなく、死を待つ人たちが入院する場所で働く主人公の物語。暗く辛い話なのかと思ったら、人それぞれのドラマがあり、その背景ドラマに毎度ウルウルしてます。絵のタッチは独特ですが、この絵の雰囲気も良くて、読みやすく無料期間過ぎてもハマってます!
コロナ病棟や終末期病棟、いろんな現場があるとおもいますが、医療に携わる方々には本当に頭が下がります。
同じ看護師をしています。いまは子育てで看護職から離れていますが、このお別れホスピタルを読んでいると働いていたときのさまざまな人間模様を思い出します。時には治療と患者様や家族の要望に考えさせられる場面もあったなと思い出しました。大変な仕事だけど、やっぱりこの仕事が好きだなぁ~と改めて気づかせてくれた作品だと思います。