みんなのレビューと感想「難病が教えてくれたこと ～あなたの身近にいる闘病者たち8～失われてゆく記憶編」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

家族だったのに自分のことを忘れられるのは、とても悲しいことだと、このストーリーを読んでいてつくづく感じました

病気はつらい

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まさか自分の家族が事故にあって記憶を失うとは思わないだろうに。5歳児と同じなんてきいただけで悲しくなる

絵が

絵がすこし古い感じはしますが、すごく勉強になる内容です‼︎
知らない事ばかりで、しっかり読ませてもらってます‼︎

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こんな病気があるとは本当に恐ろしい。
もし自分がなったらと思うと本当に1日1日は大切だと思うし、健康であることがとても幸せなんだと思う。

病気がこわいけど

自分が大きな命に関わる病気になるなんて思ってもいなかったし、家族が認知症やがんになるなんて思ってもいなかった。しっかり向き合うためにはいい本かなと思った。

この

シリーズ読んでいます。命のたいせつさ、そして健康であることがどれだけありがたいことなのか、再確認させられますね

感動します。

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読みやすい短編集で1つ1つが感動します。難病になり家族の温かさや大事さ、友達の大切そがよくわかりました。泣けます。

改めて

色々な困難のなか、大変な経験をされているかたが沢山、いらっしゃる事、この作品で読めて良かったなぁと思いました。この続きも読みたいと強く思いました。

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脳の腫瘍が原因で、記憶障害にもつながるなんて、素人にはわからなすぎて、診察で何科を受診したらよいかわからんですよ。
そこが、病気発見のハードルになっている件をどうにかしてほしいとか思う。
あまり知られていない病気を知るきっかけになるって意味もあり、こういうマンガはほんとに貴重だと思った。
年頃のももかちゃんにとって大事なことを忘れられたり、お母さんのせいで大人から怒られたり、ストレスだと思うが、どう向き合うのだろう。
とはいえ小学生だしまだまだ親離れしにくいでしょう。旦那さんは割と愛情ある方に見えて、安心して読めた。
お母さん、助かってほしい！

シリーズ

シリーズで数冊でています。こんな病気があるのかと、とても勉強になります。が、絵は古くさく、ストーリーも独りよがりなものが多いです。