みんなのレビューと感想「響～小説家になる方法～」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

主人公のキャラクターが独特ですね。社会で生きていくからにはそのルールに従わなきゃいけないけど、信念は決して曲げない感じが漫画ならではです。

響のキャラクターが◎

久しぶりに面白いマンガに出会いました。
響のキャラクターの地味ていて濃いところにはまり、響を知りたくてページを進めたくなりました。一気読みしたい！

映画化

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映画化された作品。
本が好きな少女は小説を応募するも、この世の中活字離れもあるのか、手書きの小説は読まれる前に選考から外れる。しかし、何かに惹かれた1人の編集者。そこから主人公響の物語が始まっていく。
引き込まれました！映画もみたいです。

おもしろい

山本さんよかった、、、鮎喰かっこいいですね。あしたから映画も公開なので
すごす楽しみです。たのしみが増えてうれしい

小説や何かしら文章を考える仕事やそれに携わる仕事にはある程度知識が必要であるし、語学力等も必要になってくる。何かしら賞を取れるような人はそれだけ色々読んできたんだろうと思わされた

なんだか思春期こじらせ？とか思っていましたけど、響は高機能自閉症とかなのかな？レビューで他の方も書いてましたが。
私は面白くて惹かれました！
続き読みたいです！

過激少女

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大人しいのかなと思っていたら、全然違う内面の持ち主の少女、響。
その内面から描き出される文章は、低迷している文芸界を、あっと言わせる破壊力を持っていた。

スッキリ❗

主人公のありのまま、取り繕うことなく、本当に誠実な人とのやり取りが、気持ちいい❗それだけでなく、読み手の生き方とか、人間関係などを考えさせられる、哲学的な作品で、面白かったです。

ひびく

周りの目を気にせず、自分の気持ちで正直に言動する響。勘違いされても、自分の意思は通す真っ直ぐな響。そんな響のことを解ってくれる幼馴染みや文芸部の仲間たちとのひびきが今後も気になる、、、

気になる

ぶっ飛んだ主人公、映画でどう表現されていくのか？！ハラハラしながら読んでます。