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マンガなので子育ての気晴らし程度の気持ちでしたが、
文字だけの本で読むより、絵と細かい説明があるため、
とてもわかりやすく参考になりました。
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マンガなので子育ての気晴らし程度の気持ちでしたが、
文字だけの本で読むより、絵と細かい説明があるため、
とてもわかりやすく参考になりました。
今は10才になった息子ですが、小さい頃からありとあらゆる病気をしてたくさんの病院にかかってきました。朝まで待っていいのか不安で一晩中過ごしたことが懐かしくなる漫画です。
ネット情報はいい事も悪い事も書いてある。何を信じていいのかわからなくなるぐらい!頭でっかちになる一方です。
これから起こるかもしれない病気など勉強出来て良かったです。
知らない流行り病や以外と身近な病気など分かりやすかったです。
小児科で頂くのは資料のように文字面だけなので、漫画で楽しく知識を得れるのは良いですね。とても勉強になります。
保育スタッフをやろうと思っているので、あらかじめ勉強したいと思い手にとりました‼︎これから子育てすることを考えると参考になります。看護師さん目線のことも書かれていて良いと思います‼︎
おもしろいけど、もう一歩ふみこんでほしいかなあという感じもした。病気の発覚から治るまでがあっさりすぎて、本当のところはもっと大変だと思う
無料の分の少ししか読んでないけど、この本が家に欲しいです!(笑)
子供は次から次へと色々な病気にかかり、その度に検索しまくり!
受診して病名が出れば、その病名を検索しまくり!
難しい文字ばかりの割に分かりにくい医学の本より、漫画が入った方が格段に読みやすいし伝わりやすいと思います!
続きが気になるのでポイントがある時に購入します!
井上きみどりさんの作品は、私の育児のバイブルでした!(笑)
勤務先の中学校の保健室のオバチャン先生が勧めてくれたのがこの人の『子供なんて大キライ』でしたが、まさに2歳の長女を連れた妊婦だった私はドはまりしました。
その作品の中でも、自身のお子さんの病気やケガについてのネタがたくさんあり、驚かされたり慰められたり…。
他のかたのインタビュー的な内容ですが、実体験をたくさんお持ちのきみどりさんならではの1冊ですね!