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ほのぼのしますね
無料分だけ読みました。
ほのぼのして安心して読めます。
昭和のお父さんって、家事も子育てもしないで頑固ってイメージなんですけど、しーちゃんのお父さんは真逆!しーちゃんが大好きで可愛くて、しーちゃんを喜ばせるためにいろいろしてくれます。そんなお父さんを持つしーちゃんが羨ましいです。
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無料分だけ読みました。
ほのぼのして安心して読めます。
昭和のお父さんって、家事も子育てもしないで頑固ってイメージなんですけど、しーちゃんのお父さんは真逆!しーちゃんが大好きで可愛くて、しーちゃんを喜ばせるためにいろいろしてくれます。そんなお父さんを持つしーちゃんが羨ましいです。
今では簡単に調理できるものも、昔はこんなに手間暇かけて愛情こめて作られていたんだなーと、自分の毎日の手抜き加減が恥ずかしくなります(笑)
子どもたちにも、こんなに愛情のこもった料理を食べさせてあげたいなぁとつくづく感じました。
ホッコリすること間違いなし!!
無料分を読んでいます。
時代が古い設定なのでしょうか?
ご飯を釜で炊いています。でも、そんなご飯食べられて羨ましい。いつも、忙しいのを理由に簡単にご飯を済ませてしまいますが、食事って大切ですね
食育という言葉があるように、ごはんが子供を育てるのだなと改めて感じました。
まわりの人たちに愛されて、すくすくそだっているしーちゃん。とてもかわいくて、あたたかい気持ちになります。
そして、昭和の房総の風景と、お母さんの手作り料理が、懐かしい気持ちにさせてくれます。
どの料理もとても美味しそうで、おなかが減ってきます♪♪♪
母の時代のお話かなぁと母の話を思い出しながら読みました。
今では同じようなことをしても、白い目で見られるようなこともこの時代ではおおらかな目で見てもらえるのかしら...。
と今の時代の窮屈さを少し感じました。
古き良き時代ってこういう事を言うのかな。ほっこりします。
しいちゃんを見ていると、祖父母に可愛いがられていたのを思い出して懐かしくなりました。今はもうみない釜のご飯や、鰹ぶしを削ったり…丁寧に家族のために毎日ご飯を作るおかあちゃんと、しいちゃんに激甘なおとうちゃん。読んでいて、ほんとにほっこりします。
優しい昭和のお母さんにお父さん、まだ炊飯器すらないのに毎日の素朴な手作りごはん。
思いやりのあるしーちゃんにほっこりさせられ、優しい気持ちになれる漫画です。
☆は「続きが気になって仕方ない」とまではいかない一話完結ものなので、4つにしました。
今では当たり前の食べ物も、当時すごく新鮮だったんだなぁとその初めての反応が面白かった。美味しそうに食べる事とか、ご近所さんとの付き合いとか、日本人としてとても大切な気持ちですね。無料話までの購読ですがとてもほっこりした気持ちになりました!
古き良き時代の日本って感じですね。
…とは言え、きっと設定は戦後の日本なので昭和なんですよね。
昭和生まれの私としましては、凄く昔のように感じながら、懐かしさ半分で読んでます。
しーちゃんとステキな家族のお話にホッコリ癒されますね。
作者たかはしさんの幼少期のお話かな?
私が生まれる少し前、昭和30年代の地方都市のお話。
子供も大人もおおらかで優しさに溢れた時代、世界観に懐かしくもあり
現代の殺伐とした時代との違いに、思わずあの頃は良かった…と思う方も多いのでは?