みんなのレビューと感想「しーちゃんのごちそう」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

しあわせ

ほっこり幸せな気持ちになるお話です。主人公のしーちゃんがかわいいです。昭和時代のご馳走を味わってみたくなります。

昭和30年/1955年の千葉県鴨川市か

三種の神器（モノクロテレビ、電気洗濯機、電気冷蔵庫）の発言があり、場所は駅名から。
三丁目の夕日と近い時代設定だが、男の子が皆まだハーフパンツである（ショートパンツではない）ことから、作者がわかっていればもう少し前の頃だろう。
しーちゃんも某水族館と掛けているのだろうか。
料理もの漫画に有りがちなのが、内容が料理のことだけになってしまっているもの。
ところどころ話題を変えないとすぐに飽きてしまうので、この漫画はどうなのか今のところ無料の範囲で拝読しています。

優しいおいしいお話

しーちゃんの子供の頃の思い出の食べ物のお話。昭和の30〜40年代かな。お母さんとお父さんが一人娘のしーちゃんを優しく可愛がる様子がなんともほっこりします。可愛がるけど甘やかすとはちょっと違うのがまたいいんですよね。昭和だからかな。もちろん食べ物もおいしそうでエピソードもステキです。

すごく凄く心が温まります。ご飯のメニューも美味しいそうで、真似して買いに走った事もあります。こんなにもステキなストーリーで課金ポイントも優しくて最高です。無料ページが終わったのですが、イッキ読みします!

めちゃくちゃ

めちゃくちゃ面白いです♪めちゃくちゃピュアなストーリーでとてもとても心が温まる素晴らしい漫画であります

ほっこりします

昭和の高度成長期くらいのお話かしら。今では考えられないような生活や価値観。でもめちゃくちゃほっこりします。お父ちゃんが昭和の頑固オヤジじゃないのがポイント高いのかな〜。昭和生まれにオススメです！

ほっこり

子供の頃の食に対する色んな気持ちを思い出しました。お弁当やおやつや夕飯など、親になった今となれば親の気持ちが痛いほど分かります。しーちゃんのご両親の優しさにほっこり心があたたまります。

かわいい

しーちゃんがかわいい！！
そして、家族もご近所さんもあったかくて癒やされます。私も幼いときこんなふうに家族に愛されて毎日過ごしていたんだなって気づかせてもらいました

何故か泣ける❗️

私は貧乏な家庭で育ちましたが
今思えば、あの頃の質素なごはんが
懐かしく思えるような気持ちにさせてくれた
漫画でした。

見るたびに
幸せな優しい気持ちになれる
漫画でした。
生きにくい世の中になってます。

貧しくても、あの頃は幸せだったと
思います。

あったかい世界

たくさんの愛情を受けて、手間ひまかけた料理を家族で食べて。

本当の幸せについて考えさせられました。

豊かさって単に物質的なモノだけをさすわけではないんだと思いました。

あたたかな気持ちになれました❗️