みんなのレビューと感想「やれたかも委員会」(ネタバレ非表示)

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5.0
テーマがツボ
テーマがツボなのはもちろん、やれたかもしれない夜にしか来ない朝がある、とか。セリフがいちいちツボで、個人のエピソードに寄り添う感じが笑えます。女史の辛めのコメントが何とも考えさせられる…。って、何を考えさせられてるんだろう?って感覚にもなって、読んでいて楽しい作品です。
by ガガガガール-
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5.0
くだらないのが最高
ドラマから入りました。
何ともくだらない、男ってこんなこと考えてんの!?いやいや、夢持ちすぎだから!
と、笑える!by 匿名希望05231015-
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5.0
笑笑
これツボでした笑笑
やれたって認定された後の天を仰いでやれたかーってつぶやくところ声出た笑by 匿名希望-
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5.0
面白い
こちらはドラマで拝見して知りました。
ドラマがおもしろかったので、
マンガも気になり、やってきました。
これから読むのが楽しみです。by 匿名希望-
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5.0
誰しもが思ったことあるシチュエーションに妙に納得してしまう。
月満子の台詞が、女性目線を代表しているのでは。by 匿名希望-
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5.0
誰しもがひとつはある…
やれたかもしれないw
や、タイトルも中身も秀逸!誰しもがある「やれたかもしれない」をオムニバス形式で綴るこのマンガ。
共感とあるあるの興奮となんかこみあげる面白さです!ほんとすきby げん8686-
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5.0
あり得たかもしれない、もうひとつの人生
あるロックスターは、子どもの頃とても貧しくて、遠足に持っていく弁当を準備できなかったという。
そこで、新聞紙に包んだパンをひとつ持っていったら、皆に同情されてしまったそうだ。
大人になった彼は世界的なロックスターになり、金は腐るほどある。
しかし、ロックスターは言う。
「俺が今どれだけ金を出しても、あのときの弁当を食べることは出来ないんだ」と。
この漫画を読んで、そのエピソードを思い出した。
「もしもあのとき…」
「もしかしたらあのとき…」
なんていうのは、基本的に、下らない思考であると思う。
考えてもしゃーないことだからだ。
いくら突き詰めて考えてみたところで、そこには何の生産性もない。
私たちが何とかできる可能性があるのは未来だけであって、過去ではない。
それにもかかわらず、人がときに、「あのとき…」という無意味な仮定を思い描くのは、やはりそこに、無視できない独特の輝きがあるからではなかろうか。
それは、「今」が充実しているかどうか、とはあまり関係がない気がする。
私たちがそこに見るのは、あり得たかもしれない、もうひとつの人生であり、その魅力と愚かさを、あり得ないくらい馬鹿馬鹿しく描いたのが、この漫画なのだと思う。
ロックスターに限らず、おそらく私たちの誰もが、「あのとき食べられなかった弁当」のひとつや二つ、持っているはずだから。by roka-
7
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5.0
おもしろい!
おもしろい!そして自分自身の昔の話を思い出してムズムズキュンキュンします(笑)
私のあの時の話も是非聞いてもらって判定して欲しい〜!by 匿名希望-
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面白い
一緒にやれたか、やれなかったかを判断しながら読むと尚下らないくて面白い
by いくら☆-
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5.0
くせになる
独特の世界観がたまらない!毎度お馴染み流浪の番組タモ○倶楽部のようにゆったりした時間が流れているようでじわじわと来るくせになる感じ。
絵は好き嫌いあると思いますが、それがまたいいと思う。by 匿名希望-
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