【ネタバレあり】棘にくちづけのレビューと感想（24ページ目）

柊社長の桜への気持ちは？

柊家と小山内家は、かつて主従の関係があり、主家の柊家の殿様が小山内家の娘を娶ると繁栄するのだとか。
そして、主人公小山内桜が勤め始めた会社の柊社長と婚約することに。
桜は柊社長に惹かれていくが、社長は小山内家の娘なら誰でもいいのかも？桜の心が揺れて，どうなるのか？

作者さんが好きなんで、読み始めました。一癖二癖ある蒼介さんですが、意外とさらりとまとまって終わった感じ。絵も好きだし、お話も嫌いではないんですが前作を読んだだけに物足りない感は否めない。

やっと就職が決まってホッとしてたら、お姉ちゃんが婚約者のほかに好きな人がいると、相談され、婚約の事も知らなかった主人公はお姉ちゃんの為に、自分が婚約者になることを提案！
でもその相手はこれから就職する会社の社長！！！
この後どうなるか気になります！

「痴情の接吻」ドラマ化でますます人気の出そうな作家さんの少々前の作品。
家同士で結婚が決められている設定をオフィスものに絡めており、ややストーリー展開が強引な感はありますが、この作家さんはこの頃が一番絵が安定していた気がします。女性も男性もビジュアルがきれいです。
あまり大きな山や谷もなく、主人公のキャラもあってか淡々と話が進んでいく印象なので、甘々展開はそれなりにあるものの、痴情の接吻から作者買いすると、ちょっと物足りなく感じてしまうかもです。

作者が好きで購入しました。
絵も好みですし、ストーリーもドストライクでした。他の作品もお勧めいたします。

社長と、秘書が、実は婚約者でもあって。ラブストーリーの始まりはいきなりの、姉の代わりにヒロインが結婚相手になったところから始まる!もっと次が読みたくなる始まり〜。まだ、最初の方だけど次が読みたくなる

美男美女です。絵がとても綺麗です!初めは家同士のつながりで、さしあたりの婚約だったけど、どんどんお互いの事を好きになっていくのがすごくいいです。目の据わった桜もかわいいです!

まだ3話くらいしか読んでませんが。
いきなり婚約して、僕の子どもを産んでくれればいいんだというやつ。ぶっとんでるな！と思いました。
婚約の裏には何か訳がありそうで、先にそれが出てくるか楽しみです。
主人公の女の子も相手の男性も綺麗に描かれていて素敵です。

イケメン

かっこよくて、男の人として申し分がないと思います。将来の夢もあって、それに向かって進んでいっている、素敵な男性です。

先の展開が気になります😆

そこで意地張る？？

家と家の関係で。江戸時代からの取り決めがあってうんぬん、あたりの設定は良いのですが、あれだけ優しくしてくれてるんだから、私のこと見てくれてないから、とか。そこきにするかな〜？無理やり波風立ててる感じで、引っかかります。。