4.0
少し暗め
病気の主人公が歌手を目指すお花。
キャラクターのファンタジック性が種村先生の作品の魅力だなと思います。
少し重たく、でも切なく綺麗なストーリー。
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病気の主人公が歌手を目指すお花。
キャラクターのファンタジック性が種村先生の作品の魅力だなと思います。
少し重たく、でも切なく綺麗なストーリー。
タイトルは知ってたけど内容は知らなかった!
試し読みだけで内容がすごく気になったから読んでみようかなぁ。
【生きること】がテーマだと思う。
登場人物の半数以上が亡くなっていて、さらにその理由も理由なので全体的に重いですが、作者さん特有のギャグシーンがあったりで読みやすいです。
実は誰よりも死にたがりな満月ちゃんが"生きたい"と思えるようになったのは、本当に大きいと思う。
誰かのために生きようと決めた彼女がいつか、自分のために生きられるといいな。
個人的にいずみくんの生前の状況があまりにもつらくて…。
結果的に救われた、と言っていいのか…。
めろこがタクトといずみくんの間を行ったり来たりしてるのはちょっと…って感じなのですが、生前恋に振り回されて命を絶った彼女への罰なのでしょうね。
めろこ自体は好きです。
小学校の頃、リボンで読んでました。
久しぶりに読みたくなって購入しました。
何年経ってもハマるな~と改めて思う(^-^)
この作者の違うマンガがすきだったのでよんでましたが、絵がさもかわいかったのでこちらも読んでみました。
最後ハッピーエンドでよかったです。
アニメ化もしたちょっと切なく素敵なお話です。死神コンビのやり取りがめちゃくちゃ面白い!それぞれの過去も読み応えがあります。
年代バレちゃいますが小学生の頃にハマってよんでいました。しっかり泣ける系の漫画で楽しく読み進められます
本誌で読んでましたが、途中までだったかも…。
私は下手でしたが歌う事が好きだったので、憧れていたような気がします。
小学生のとかに読んでて久しぶりに読み返しました。子供の時とは違う感情で読めたので楽しかったです。タクトがただただイケメン
これまでの神風怪盗ジャンヌと、タイムストレンジャーと、画風と、お話しの感じがガラッと変わった作品。なんとなくこちらは楽しめずで、読めなかった。