4.0
懐かしい
当時リボンっ子だった頃、毎月楽しみにしていました。小学生の頃は高校生って大人だと不思議に思うことなく読んでいましたが、今読み返すとちょっとあり得ない内容ですが、時代なのかなー。
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当時リボンっ子だった頃、毎月楽しみにしていました。小学生の頃は高校生って大人だと不思議に思うことなく読んでいましたが、今読み返すとちょっとあり得ない内容ですが、時代なのかなー。
小学生のころは何やらわからず読んでました。
矢沢あいの他の作品に比べて大人っぽい、と言いつつ、高校生のお話なんですよね。
湘南地区?に生まれた頃からいる人たちの雰囲気
に、田舎に生まれ育った私は憧れたものです。
こんな典型的な少女マンガも久しぶりです。画もすとーりーも懐かしい感じがします。展開は予想できちゃうんだけどそれはそれで楽しめそうです。
懐かしくてつい全巻読んでしまいました。
今読むと、やっぱり時代を感じますね。なので今の若い年代に受け入れられるかどうかは分かりませんが、マリブルや天ないを現役で読んでいた私には、懐かしさもあり今読んでも面白かったです。
矢沢あい先生のマンガは、りぼんを読んでいた頃から大好きだったのですが、当時のわたしには少し大人っぽくてピンときてきなかったのですが、今読み返すと改めて素敵な作品だなと思いました。
海の景色や波の音が聞こえてきそうなステキなストーリーです。ただ主人公のハルカがちょっと時代を感じるというか、、個人的にあんまり女々しいキャラが好きじゃないので。そこだけです。
なつかしいです。今は生き方も色々慣れてきてしまいそれをよしとしていますが、わからない時に感じる感情ってこうしてみると素敵です。
初めて読んでもどかしさでいっぱいになる作品で、でもどうなるの?と読み続けてしまいます。恋愛漫画は得意ではないのですが、つい読んでしまいます。
昔読んでいて、懐かしくなり読んでみました。ストーリーはなんとなく覚えていたので、終始懐かしーいと言いながら読みました。
矢沢あい先生のまだ読んだことのない作品だったので、今更ながら読んでみている。生暖かい潮風のように、しっとりと切ない雰囲気。はっぴーえんどだったら良いな…と思いながら、読み進めています。