難病が教えてくれたこと ~あなたの身近にいる闘病者たち7~私たちの終活編
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あらすじ
「ごめんねお母さん、私の方が先に死んじゃうなんて……」医者から宣告された余命3か月の命――。そして、残りの人生で叶えたい3つの事。残されたわずかな時間と向き合い、毎日を大切に懸命に生きていくこと――それが私の“終活”。感動の難病ドラマシリーズ【終活(しゅうかつ)】をお届けします。※本作は人気レディースコミック雑誌『家庭サスペンス』で連載していた、『知られていない難病シリーズ』を電子書籍版として再編集したものです。
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みんなのレビュー
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いろんな病気があって辛い思いをしている人がたくさんいる。
批判する人もいる…。
これを読んでいろんな病気があることを世の中の人に見てもらい、批判する人が減り、病気の人が住みやすい過ごしやすい世の中になればいいな…。by 匿名希望- 0
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4.0
穏やかで厳粛。切ない
穏やかに就活の話が日常の中で進んでいく。
実際にはこんなに美しい話ばかりにはならないだろうけど。家族の幸せは何かをぎゅっと凝縮したような話、切ないものがあるby 匿名ー- 0
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4.0
最後の骨肉腫の話、可哀想でなりません。自分にも男の子がいるから他人事とは思えない。お父さんが最後に後悔してたようにもっと早く病院に行ってたら死なずに済んだのかな。
by 匿名希望- 0
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3.0
死と向き合う
余命何ヵ月…そんなことを医者に言われたら、私だったら、どうなってしまうだろう。
登場人物たちは、若くして亡くなりますが、それぞれ死と向き合っていて、胸が熱くなりました。by ayuko3- 0
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5.0
生きてることのありがたさ
健康であること、家族がわらっていること、目がみえること、当たり前のことなんてないなと読んでいてあらためて思います。
by Maimaimama- 0
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