みんなのレビューと感想「ダンス・ダンス・ダンスール」（ネタバレ非表示）（105ページ目）

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主人公はお父さんが元アクション映画監督だったり、格闘技やサッカーをやってたり、性格もアホで単純でまっすぐで、すごく男の子らしい。なのに、バレエにはまる。バレエなんてガラじゃないと自分でも拒否しつつも本能みたいなものに逆らえないで、どんどんハマっていっちゃう。かなり面白いです。

純平フラフラしすぎだよー！

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夏姫ちゃん、ひとまず純平に失恋したっぽい感じ(純平は気付かず)で終わってしまったけど、最後は二人やっぱりくっついて欲しいなー。
唯一無二の二人なのに。
てか純平フラフラしすぎだし。
結局誰が好きやねん・・！
でも思春期って皆こんな感じなのかな。

やっぱり作者さんが好きなので買ってしまいます。
絵柄や世界感は、好き嫌いがはっきりと分かれるかもしれません。
でも、この熱量はなんかすごくガンっと響きます。
バレエを知らなくても、読み始めたら気になって夜更かしは間違いないと思います。

めちゃめちゃ面白いです！

無料分だけのつもりが、すっかりハマりました…！

夢中でバレエにのめり込む主人公と、そこに魅力されていく仲間や大人達と、

それぞれのストーリーに目が話せません。

中学生ならではの友人関係のトラブルだったり、どんな人も大なり小なり抱える親からの呪縛だったり、

単なるバレエ物語でない人間ドラマで展開も程よく早く読んでいて面白いです。

最新話まであっという間に読んでしまいました。

早く続きが読みたいです。

それまでに二回くらい最初から読み直しても、読むたびに登場人物それぞれのドラマを見つけられそう。

久しぶりにここまでハマりました！

無料お試しで読むつもりがハマってしまいました。
続きが木になる。
この作者さんの世界観はすごいですね。
前回の作品も、怖いところもあったけど、実際の人間の汚さを表しているようで、色々考えさせられました。
早く次がみたい

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5話読みました。るおう、誰なのか、気になります！幼い頃バレエに魅せられた主人公。父の死により封印していた自分の気持ちに、家がバレエ教室をしている女の子の登場によって気がつきます。きっとバレエの世界に踏みだすのでしょう。もう少し無料話あれば是非読みたいです。

流石…

高揚感のあるストーリー。不器用に青春を生きる登場人物。そこにroostersの「ロージー」！！
10代をとっくに過ぎてる私のドキドキをまたしても蘇らせたジョージ朝倉先生。神ですっっ！！
メチャコミさん、ごめんなさい。ここで見たあと本屋さんに行きます！

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主人公がバレエ男子という珍しい設定。しかもお父さんがアクション監督だったり、格闘技やっていたり、スポーツ万能で、かなり男らしいのに、じつはバレエ男子の素質があるという、、、主人公は性格も単純でわんぱくで男の子らしくてすごくいい。

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ジョージ朝倉さんのファンです。
今回の作品も、今まだ同様とても躍動感があり絵がきれいです。
引き込まれます。


男性のバレエの漫画は今まで見たことがなかったので新鮮でした！！


主人公は音楽の才能、バレエの才能があると思います。
応援したくなる漫画です。

男性が踊るバレエの表現がすごい！

バレエのイメージは、優美で、おしとやかで、上品で…
ゆえに、バレエ=女の子のイメージが強い。
でも主人公の男の子は、力強い男性バレエダンサーの躍りを、チカチカ、パチパチ、ドッカーン！！という表現で感じ取って、そのかっこよさに魅了されます。

その感じ取り方は私の中には今までなくて、すごく新鮮だし、目から鱗でした！
でも、男の子がバレエに憧れる瞬間ってこうなのかも！と、すごく納得もしました。

バレエ=女の子の固定概念から、周りに冷やかされないように、また『男らしく』いるために、バレエへの熱を封じ込めますが、新たな風が吹いて…

バレエへの秘めた熱量がひしひしと伝わって、どんどん続きを読んでしまいます！
バレエは詳しくなくても、恥も外聞も捨てて憧れるものへと進み始める高揚感は、中毒もの！
久々にポイント全部使いしそうです。