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実際は、分かりませんが、実話かな~と思ってしまいます。まやく取締の職員が、厚生労働省の職員って知らなかったです。社会的知識という意味で読んでみる価値はあると思います。
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実際は、分かりませんが、実話かな~と思ってしまいます。まやく取締の職員が、厚生労働省の職員って知らなかったです。社会的知識という意味で読んでみる価値はあると思います。
ここに描いたものは皆ふつうの人達であり裏の社会ではなく表社会にあるものなんだと描いてあるように思いました。
すごく身近にリアルに感じました。周りの人たちも自分も、こうならないようにきをつけなきゃ。本当こわい。
この先生の『子どもを殺してくださいと言う親達』という作品が気に入りこちらも読みましたが、この作品もほぼ全く同じ感じな上、『子どもを殺してくださいと言う親達』の方が面白く感じた為、あまり読み進めようと思いませんでした。あとこの作品も、キャラの描き分けができていないのか顔がそっくりなキャラが何人も出てきて疲れます。
こういう社会の底辺を描いた作品は胸糞は悪いがどこか惹かれるところがある。これからどう展開していくのか楽しみ。
サムネが骸骨が実験?してるものでどんな話が気になって読んで見ましたがまさかのあれを題材にしていた。
野菜って言うんだーと勉強になりました。
無料だけ読みましたが、現代ならではのお話でした。
こういう事件は今後マンガだけでなく、身近によく起こりうるだろうなー。
主人公は麻○捜査官の2人組で、売人や使用者を検挙する話。
捜査官のうちの1人がやたらと容疑者を殴ったりする描写があり、その辺りはありえない感じがするけど、他はこういう事、本当にあるんだろなーって感じです。
面白いけど、
短篇ものとして読めるけど、続けて全部読む必要性は感じない。
身近な人が主人公のクスリの恐怖ってとこです。
風貌からして悪そうな雰囲気を出していたのだけど、これから彼らがどういった事件に関わっていくのか興味あります。